プロポーズ大作戦 2007年03月

貴文が夏美へプロポーズするまでの道程を記したブログとITポータルサイト。

Mar19

“Google携帯”登場か?

Posted at Mar 19, 2007 11:00 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 19

欧州のGoogle上級幹部が携帯電話プロジェクトを認めたという報道に、「Googleケータイ」をめぐる憶測が高まっている。

(ウォール・ストリート・ジャーナル)
 IT業界界隈では、AppleのiPhoneをめぐる熱心な予測が、今ではGoogleの携帯電話に関する憶測に取って代わられている。

 この件に詳しい筋は、Googleが携帯電話向けに新しいソフトを開発していると伝えている。このソフトは、同社が既に提供している、検索や地図などのサービスにアクセスするための携帯向けアプリケーションをはるかに超えたものだと情報筋は言う。むしろ携帯機器向けのソフトウェアプラットフォームに近く、Googleのインターネットサービスにアクセスするための統合型アプリケーションを備える可能性がある。

 どのハードメーカーがGoogleと提携してこのソフトにデバイスを対応させるか、またデバイスの技術仕様については、今なお憶測が高まっている。

 欧州のGoogle上級幹部が先週、携帯電話プロジェクトを認めたという報道で、さらに憶測は盛り上がっている。スペインのサイトNoticias.comは、Googleのスペイン・ポルトガル責任者が同社が携帯電話の開発について調査したことを明かしたと報じた。

 これとは別に、ベンチャーキャピタリストのシメオン・シメオノフ氏は今月、自身のブログに、「Googleに近い内部筋」の話として、同社が携帯電話プロジェクトに取り組んでいると記した。

 同氏は、Google携帯は幾つかの点でResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry」に似ているとし、Googleは実際のデバイス製造ではSamsung Electronicsなどのパートナーに頼ることになりそうだと述べている。

 Googleはいかなる計画についても沈黙を通している。同社の広報担当者は声明文で、「モバイルは当社にとって重要な分野であり、世界中のユーザーのために革新的なサービスを開発するため、アプリケーション開発と業界リーダーとの提携拡大に注力し続けている」と述べ、「とは言え、これ以上発表することはない」と付け加えた。

Mar19

ホリエモン待望論

Posted at Mar 19, 2007 11:28 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 19

先週、堀江前社長に実刑判決が言い渡されました。彼のいなかった14カ月間の日本のインターネット業界を見ると、閉塞感が漂っているように思えます。彼にこの間のIT・ネット業界の発展度合いについて聞いてみたい気がします。

 ライブドアの堀江前社長への判決が先週言い渡されました。2年6カ月の実刑判決。執行猶予はつきませんでした。有罪になることはある程度想定されていたとはいえ、執行猶予ナシの実刑判決には重すぎるのではないかという声も上がっています。

 判決の妥当性、刑の重さなどに関しては法律の専門家に委ねたいと思いますが、もし今後の控訴を経てもこのまま実刑確定ということになれば、ホリエモンはしばらくは社会活動、経済活動ができなくなります。

 ライブドア事件で東京地検によるライブドア本社の家宅捜索から14カ月が経過しました。その間、ホリエモンのみならずライブドア関係者はまともなインターネット事業が行えていません。ライブドアにいたっては、均衡縮小の道を模索し、同社のサイト上では次々とサービス終了、サイト閉鎖のお知らせが並んでいます。

 ライブドアがまっとうなインターネット企業であったか、あるいは虚業であったかという点に関してはエンドレスな議論がありますが、同社の有している(もしくは有していた)インターネットサービスを鑑みるに、収益を上げていたかどうかは別として、同社が日本有数のインターネット事業を行っていたことは否定できないかと思います。そういう企業、そして経営者がこの14カ月間実質的に機能していなかったというのは、日本のインターネット事業の発展という観点からはロスということになります。

 どの産業にも栄枯盛衰が存在し、衰えていく産業があれば、これから発展し成長していく産業も存在します。IT・インターネット産業はまだまだこれから発展していく産業であることを否定する人はいないと思います。一方、日本のエスタブリッシュ層の中ではまだその業界を1つの業界として認めない人達も多く存在します。

 非常に粗いシミュレーションではありますが、今回のライブドア事件による堀江前社長を、例えば日本の高度成長期初期における本田技研の本田宗一郎氏、ソニーの盛田昭夫氏や井深大氏などに置き換えて想像してみるに、もし、当時彼らが同様の粉飾決算を働いていたとして、その判決に執行猶予はついたでしょうか。今後の日本の経済成長を考えるに必要不可欠な企業と人材という判断で、せめて執行猶予はついたのかなと勝手に想像します。もちろんこれは法律的判断を別にしたものですが、ただ、どの判決もピュアに法的解釈のみによって行われるものではなく、民意や裁判官の心情などが大きく左右するであろうことは抗えないと思いますので。

 これは別にホリエモンがそれら偉大なる日本の起業家達、経営者たちと同レベルで偉大だと言いたいわけではなく、単純に日本の今後の経済成長に不可欠な産業、企業、人物であると思われる場合は、早期の更生を願い、国力向上への貢献を持って罪を償うという発想もあるのかなと思ったりしたのでした。

 技術立国日本ですが、実際のその姿はこの20年ほどは世界を席巻するような発明があまり存在しないという有様です。そういえば、偉大なるVHSの発明をしたビクターもとうとう自主再建の道が立たれ、どうやらファンドに売却される様相です。一方、アメリカではMicrosoft、Googleなど様々な新興企業が世界中の人達の生活を激変させるような発明を行っています。

 カネボウ、山一證券など、過去に粉飾決算を行って有罪となった企業経営者はたくさんいましたが、みんな執行猶予がついていたそうです。それら経営者はもう人生の折り返し地点はとっくにすぎていて、後はいかに残された余生を楽しむかという年齢に達していました。日本の産業発展に貢献できる年数という意味では決して長くはなかったでしょう。

 一方のホリエモン。彼はまだ30代半ばです。今後彼の能力、才能を活かせば、まだ日本のインターネット産業の発展の余地は多くあると思われます。

 ライブドア事件以降の14カ月間の日本のインターネット業界を俯瞰してみるに、Web2.0狂想曲が流れていただけで、実質的にはあまり大きな発展はありません。むしろどの企業でもライブドア事件以降の後遺症にさいなまれているというありさまです。今や時価総額ではインターネット企業の最大手となっている楽天にしても、先日の決算発表での会見を聞く限りは、今後の成長は海外での事業拡大に求めるという状況で、どうやら日本のインターネット業界の発展という意味では閉塞感が漂っています。

 国、経済の閉塞感を打破する、そして既得権益、規制と争い1つ1つ打ち破っていくのがホリエモン流でした。今の閉塞感漂うインターネット業界の状況、そして、同業界が今後の日本経済の発展に寄与することは間違いないだろうことを鑑みるに(エスタブリッシュ層はそうは思っていないと思いますが)、今回、ホリエモンに対して執行猶予がつかなかったことは、マクロ的に見るともったいないのかもしれないと思ったりしました。

 この週末、ホリエモンがテレビ出演をしていましたが、質疑応答は主に判決内容に関してでした。私が質問をできる立場であれば、この14カ月間、もしライブドア事件が起こらずライブドアという企業を経営し続けていたのであれば、どういうインターネットサービスを提供していたのか、また、今すぐに経営に復帰できるのであれば、どういうサービスをしたいか、また、この14カ月間のインターネット業界の発展度合いを見て、何を思うかなどについて聞いてみたいなと思いました。

 ただ、ホリエモンは球団買収、衆院選選挙立候補、宇宙事業など、インターネット以外の分野に対しての興味が高まっていたようですので、今更インターネット業界に対しての熱い想いはホリエモンの中には存在しないのかもしれません。それであれば、ホリエモンに執行猶予がつこうがつくまいが、あまり関係ないということになりますし、いくら過去の粉飾決算を行った経営陣に執行猶予がついていたとしても、当時と今では株式市場、企業の内部統制、コーポレートガバナンスに対する考えも大きく変わっており、今ではむしろ厳しく対応していくことが望まれていますので、その意味では実刑判決というのは、今後の日本企業の経営環境、株式市場のあり方を正す意味では時代の趨勢的にはアリなんだと思います。

 ただ、個人的には、今の閉塞感漂うインターネット業界において、再びホリエモンのような存在が欲しいなと思ったりします。停滞が続く新興市場ですが、またしばらくはこの流れ続いてしまいますかね……

Mar19

Adobe、Apolloの公開α版をリリース

Posted at Mar 19, 2007 12:05 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 19

Apolloは、デスクトップから直接アクセスできるインターネットアプリケーションを構築するプラットフォーム。HTML、JavaScript、Ajax、Flashに対応する。

 米Adobe Systemsは3月19日、リッチインターネットアプリケーション(RIA)プラットフォーム「Apollo」の最初の公開α版を開発者向けにリリースした。

 Apolloは、HTML、JavaScript、Ajax、AdobeのFlashおよびFlexを使って、デスクトップでRIAを構築、配備できるようにするクロスプラットフォームアプリケーションランタイムのコードネーム。

 Apolloを使ったインターネットアプリケーションは、ブラウザを開かずにデスクトップから直接アクセスできる。オフラインでも利用でき、オンラインになったときに新規あるいは変更されたコンテンツとシームレスに同期化される。画像ファイルなどを直接Apolloアプリケーションにドラッグ&ドロップすることも可能だ。

 開発者はApolloアプリケーションランタイムとApollo Software Developer’s Lit(SDK)のα版をAdobeのサイトからダウンロードできる。SDKにはApolloアプリケーションの開発に使うコマンドラインツールのセットが含まれる。開発者はEclipseベースのFlex Builder、Flash、DreamweaverなどのAdobe製品を含む好きなIDE(統合開発環境)を使える。今後ApolloではPDFを統合し、Ajaxサポートを強化し、モバイル技術も活用する。

 ApolloランタイムとSDKの公開α版はWindowsとMac OS向けに提供されており、今後はLinuxにも対応する。SDKは英語版のみが提供される。正式版の公開は今年後半に予定されている。

Mar20

Vistaの「ライセンス移行回数無制限」、アップグレード時にも適用

Posted at Mar 20, 2007 11:13 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 20

Windows Vistaを店頭で購入した後、Windows Anytime Upgradeプログラムでアップグレードした場合も、ほかのマシンに回数無制限で移行できるようになった。

 米Microsoftの「Windows Vista」のエンドユーザーライセンス規約に、一部変更が加わったことが、3月16日、公式ブログで明らかになった。

 店頭販売版のVistaを購入したユーザー(ライセンス保有者)は、Vistaをインストールしたマシンから「Vistaをアンインストールした後」であれば、何度でもほかのマシンにVistaをインストールして使用することができる。今回の変更は、店頭販売版を購入した後、Windows Anytime Upgradeプログラムを利用して上位エディションのVistaにアップグレードした場合にも、この「移行回数無制限」の適用範囲を広げるというもの。「複数の端末でライセンスが共有されていない限り」、移行回数には制限を加えないとしている。

 この規約変更はすぐに適用され、今後のエンドユーザーライセンス規約にも織り込まれるという。

Mar20

ノーブラ【のーぶら】

Posted at Mar 20, 2007 11:26 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 20

PCパーツショップでは、“通”が使うアキバワードにまぎれて、聞いているほうが思わず顔を赤らめてしまう言葉を耳にすることがある。は、恥ずかしー。
ノーブラ【のーぶら】(PCパーツ全般)

ノーブラのメモリ意味 「ノーブランド」の略

解説 間違った略語ではないにしろ、「普通は使われない」「危険な誤解を生みやすい」という点から、アキバ初心者が避けるべき単語もある。

 表題の「ノーブラ」は、ノーブランドの略としてショップ店員の間では使われることもあるが、「別の意味に取られるとまずいので、お客さんの前では絶対使わない。逆にお客さんが使うと引いてしまう」言葉の1つ(某ショップ)。

 ボーダーライン上にある同じような単語では、ローエンドの略称で「ローエン」、コストパフォーマンスの略称で「コスパ」が確認されている(なお、コスパは「コスプレパーティ」「コスプレダンスパーティ」を指す場合もあり、ノーブラと組み合わせて使うとさらに危険度が増すので要注意だ)。

誤用例 「コスパで狙うなら、やっぱノーブラだよな」(コストパフォーマンスを考慮して選ぶなら、やはりノーブランドがいいと思います)

nobrand.jpg

Mar20

MS、中小企業向けIP電話ソフト開発

Posted at Mar 20, 2007 11:36 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 20

Microsoftが中小企業向けIP電話システムを開発、D-Link、Quanta、ユニデンが、今年末までに搭載機を出荷開始する。

 Microsoftは3月19日、第2回Microsoft Small Business Summitにおいて、中小企業向けIP電話システム「Response Point」(コードネーム)を発表した。新システムはVoIPと一般電話回線の両方をサポートする。

 Response Pointは現在βテスト中で、今年末には米D-Link「DVX-2000」、台湾のQuanta Computer「Quanta Syspine」、ユニデン「Uniden Evolo」がそれぞれResponse Pointを搭載、出荷開始する予定。

 Response PointはIP電話システム管理の簡便化を実現するPCベースのシステム。電話の追加や着信呼分配リストの作成などの作業が簡単に行える。音声コマンド機能を装備しており、またOutlookに登録された連絡先に1クリックで電話をかけることができる。

 Response Pointのβ2リリースは4月初めの見込み。

Mar21

Googleパーソナライズホームページに「壁紙」登場

Posted at Mar 21, 2007 12:03 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 21

壁紙は6種類から選ぶことができ、ユーザーがいる地域の時間や天気に応じて変化するという。
2007年03月21日 07時37分 更新
 パーソナライズホームページを、よりパーソナルに――米Googleが3月20日、米国内向けにパーソナライズホームページ用の壁紙デザインを公開した。自分の好きな壁紙を選べるだけでなく、画像が時間や地域の天気などに応じて変化するのが特徴だという。

 今回公開された壁紙デザインのテーマは、「Beach」、「Bus Stop」、「City Scape」など6種類。たとえば「Beach」を選び、米国の郵便番号を入力すると、ホームページの背景に海岸の景色のイラストが表示され、イラストの中の太陽の位置や明るさは、郵便番号に対応する場所の日の出・日没時間に合わせて変化する。テーマの種類は、今後さらに増やす予定だという。

 壁紙の追加は、現在英語版のパーソナライズホームページで利用可能。日本語版ではまだ対応していない。

Mar22

ウイルス作者が次に狙うはYouTube?

Posted at Mar 22, 2007 11:00 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 22

YouTubeにトロイの木馬がアップロードされたとの報告がTrendLabsに寄せられた。
2007年03月22日 14時12分 更新
 人気SNS「MySpace」を悪用してマルウェアをばらまく攻撃が幾つか報告されているが、ウイルス作者の次のターゲットは人気動画共有サイトYouTubeのようだ――Trend MicroのTrendLabsがこのように警告している。

 同社は最近、YouTubeにトロイの木馬「TROJ_ZLOB.CVK」がアップロードされたという報告を受け取ったという。このトロイの木馬はほかのZLOBの亜種と同様、ビデオファイルの再生に必要なコーデックを装う。このトロイの木馬に感染したシステムはDNSサーバの設定を変えられ、ユーザーをほかのサイトにリダイレクトする。

 このトロイの木馬はビデオの再生にはコーデックが必要だと主張するが、YouTubeビデオはFlashビデオフォーマットを使っており、特別なコーデックは不要だとTrendLabsはアドバイスしている。

 これまでZLOBの亜種がYouTube風の偽アダルトビデオサイトAdultTubaを利用したことはあったが、実際にYouTubeのサイトにマルウェアがアップロードされたのは今回が初めてではないかとTrendLabsは述べている。

Mar22

メモリチップの物理的問題で「ムーアの法則」もいよいよ限界?

Posted at Mar 22, 2007 11:25 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 22

PRAMやナノチューブなど、次世代メモリの開発は進んではいるが、25ナノメートルの壁を超えるには膨大な投資が必要だ。(ロイター)

 米粒ほどの大きさの何百個もの四角形がピカピカのシリコン板を埋め尽くしている――。これは、米Micron Technologyの付属の研究施設での光景だ。

 こうしたセルには、幅50ナノメートル(nm:人間の頭髪の約2000分の1の細さ)の回路が焼き付けられている。ダウンサイジングプロセスの最前線では、今や、1つのメモリチップに何時間分もの楽曲や何百枚分ものデジタル写真を保存できるようになっているのだ。

 だがメモリチップのメーカー各社は、シリコン板をベースとした技術がいずれ、そう遠くない将来に、物理的な問題に直面し、メモリをもうそれ以上はサイズダウンできないという日が来ることを予想している。メモリの小型化は、MP3プレーヤーやデジタルカメラといった製品で今後ますます必要とされるはずだ。

 「25ナノメートルの時代には、不揮発性メモリの新しい構造が必要となるだろう」とマイクロチップ製造ツールの世界最大のサプライヤーであるApplied MaterialsのCEO、マイク・スプリンター氏は語っている。

 「わたしはこの点が非常に不安だ。25ナノメートルはそれほど遠い先の話ではないからだ。そして、数世代の間にプロセスを変更しなければならないようなら、それは本当に難しい課題だ」と同氏は最近、Reutersの取材に応じ、語っている。

 そうなれば、デジタル音楽プレーヤーやデジタルカメラなどの製品の開発も遅れることになる。こうした製品に使うには、現行のフラッシュメモリ(楽曲や画像の保存に使われる)では、あと数年で物足りなくなるだろう。

 これまで、メモリやプロセッサのサイズダウンのペースは「ムーアの法則」として知られる有名な理論に従ってきた。この法則は、1965年にゴードン・ムーア氏が提唱したもので、同氏はその3年後、半導体メーカーのIntelを創業している。

 ムーア氏が提唱したのは、「一定面積に集積できるトランジスタの数は2年ごとに倍増する」という法則だ。同氏はその後、期間を「18カ月ごと」に短縮している。

 ムーアの法則の限界は、プロセッサよりもメモリチップで早くに訪れると見られている。これは、動作の違いによるものだ。プロセッサ上の回路は電子の流れをガイドするパイプとして機能するが、メモリチップは電気を帯びた電子プールを使ってデータを保存するため、各プール内の電子の数が減るとデータの読み取りが難しくなる。

 こうした懸念については、Micronのライバルで世界最大のメモリチップメーカーである韓国Samsung Electronicsのマーケティングディレクター、トム・トリル氏も同じように感じている。

 「これは、われわれが常に抱いてきた不安だ。そして、われわれは常に答えを見つけてきた。だが、ここ数カ月は悲観論が再燃している」とトリル氏はReutersに語っている。

 こうした懸念から、大手のメモリメーカー各社は次なる大きな技術の開発に何億ドルもの予算を投じている。

 MRAM、PRAM、分子メモリ、カーボンナノチューブなど、代替選択肢として考えられている技術はまるでSFの世界だ。

 「向こう10年間で、われわれはかなりの新しい技術を必要とすることになるだろう」とMicronの最高執行責任者(COO)マーク・ダーカン氏はボイシの本社で語っている。

 そのほかにも、Intel、韓国Hynix Semiconductor、独Infineon、東芝、日立、富士通といった大手半導体メーカー各社が新技術の開発に取り組んでいる。

 最も期待できる新技術の1つは、相変化メモリのPRAMだ。相変化メモリでは、電荷の変化ではなく、ゲルマニウム合金の物理的状態の変化(非晶質・結晶間の相変化)を使って、データを保存する。音楽も同じ原則でCDに保存される。

ゴーサイン
 IBMは2006年12月、現行のフラッシュメモリよりも500倍高速に稼働し、消費電力は半分以下というプロトタイプチップを開発したと発表している。アナリストによると、これは相変化メモリの実用化に向けた大きな前進という。

 重要なことには、IBMの研究者らは、この技術を20ナノメートルという小さい回路の作成に使用できることを示している。これは、現在の最先端のフラッシュ技術の半分以下のサイズだ。

 「業界にとっては、ゴーサインのようなものだ。これで、“オーケー、この技術の進展に投資しよう”と思える」とIBMのナノスケール技術担当上級マネジャー、スパイク・ナラヤン氏は語っている。

 そのほかの期待できる新技術としては、電荷の代わりに磁場を使った磁気メモリや、電子を簡単に操作できるカスタムデザインの分子やポリマー、カーボンナノチューブなどが挙げられる。こうした新技術のほとんどで問題となるのが、安価で大量生産が可能かという点だ。

 今日のメモリ市場では、4種類のメモリがそれぞれ数億ドル規模の市場を確立している。同様に、将来のメモリ技術もおそらく、それぞれが各自のニッチを見つけることになるはずだ。

 新技術はおそらく、業界でクロスライセンスされることになるだろう。この業界では現在、総生産量の80%以上をトップ5社が独占し、それに続く5社が残り20%のうち19%を占めている。

 「そうした2番手の5社のいずれかがトップ5社に食い込むチャンスはおそらく少しはあるだろうが、だとしても、業界全体を揺さぶるようなことは起こらないだろう」とAmerican Technology Researchのアナリスト、ダグ・フリードマン氏は指摘している。

 新しいメモリ技術はいずれも、幾つか主要な要件を満たす必要sがある。多くのデータを保存でき、そのデータを迅速に読み書きでき、電源がオフになっている間もそのデータを保持できるといったことだ。

 そして、おそらく最も重要なのは、現行の製造技術を使えるかということだ。そうでなければ、企業が全く新しい製造工場に多額の投資を行うことを厭わないほど十分な魅力を備えている必要がある。

 「2年おきくらいで、誰かしらが、より良いメモリ技術を見つけたと言っているが、常に何か技術的な制限がある。そうした状況が30年間続いてきた」と市場調査会社In-Statのアナリスト、ジム・マクレガー氏は指摘している。

 「こうした各種のメモリ技術はいずれも前途有望だ。唯一の問題は、複数の半導体企業、あるいは少なくとも大手1社に、新技術の習熟曲線のために何十億ドルという予算を投じてもらわない限り、そうした技術は決して実現しないということだ」と同氏は語っている。

Mar22

「mixi読み逃げ」ってダメなの?

Posted at Mar 22, 2007 11:36 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 22

友人のmixi日記を読み、コメントを残さずに立ち去る「読み逃げ」を失礼と感じるユーザーが増えており、読み逃げを公然と非難する人も出てきた。だが古参のネットユーザーを中心に「何が悪いか分からない」という人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。

 「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。

 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。

 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を感じる」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。

読み逃げは失礼なのか?
 「マイミクの1人に、自分の日記を読み逃げされている。いったい何を考えているのか」――先週末、ユーザーが質問・回答するサイト「OKWave」に投稿されたこんな質問が、ネット上で話題になった。回答には「確かに失礼で常識がない人ですね」「そんな人はアクセス禁止にしてしまいしょう」など、「読み逃げは非常識・失礼」とする立場からの意見が多く寄せられた。

 mixi日記で「読み逃げ」を検索してみると「最近忙しくて、みんなの日記を読み逃げしてごめんなさい」などと、読み逃げを謝罪する内容の書き込みが多く見付かった。「読み逃げ禁止」「素通り禁止」と書かれた日記やプロフィールもたくさんあり、足あとを付けた人が書き込むための日記エントリー「足あと帳」を作って「素通り禁止」などとコメントを強制しているユーザーもいた。

 “読み逃げ禁止”はmixiにとどまらない。10代中心の携帯SNS「モバゲータウン」ユーザーのプロフィールを「読み逃げ」で検索してみたところ大量にヒット。ほとんどが「読み逃げしたら怒るよ」「読み逃げはやめて」など読み逃げを禁止する内容だ。SNS「GREE」やブログ検索で「読み逃げ」を探しても同様に、読み逃げを禁止するエントリーがヒットする。

記者は、モバゲータウンで見知らぬ人から「足あとありがとう」とコメントやメッセージをもらったことがある。ただ訪問しただけでコメントが来たことに、記者は驚いたのだが、他ユーザーのページを見ていると、こういったコミュニケーションが当たり前のように行われていた

 こういったユーザーは、「足あとが付いているのにコメントやメッセージがないとがっかりする」と言う。そのユーザー自身は、自分のページに付いた足あとをすべて踏み返したり、日記にコメントをもらった場合は、その人の日記を訪問してコメントを返したりといった行為を半ば義務として行い、相手が同じことをしてくれるのを期待しているようす。彼らにとっては「踏まれたら踏み返す」「コメントをもらったらコメントを返す」が当然のマナーで、無言で立ち去るのはマナー違反ととらえているようだ。

「mixiやめます」――地雷バトンとは
mixiでは「地雷バトン」(「強制バトン」とも呼ばれる)も流行中だ。mixiにアクセスするユーザーが多い深夜のタイミングで、日記から「地雷バトン」を検索すると、1分間に2件ほどのハイペースでヒットする。

 地雷バトンとは、あらかじめ設定された数十の質問に日記で答え、同じ内容の日記を友人にも書かせる「バトン」の一種だが、「クリックしたい」と思わせるタイトルになっている上、読み逃げを許さないルールなのが特徴だ。

 タイトルは「mixi退会します」「離婚します」など、「気になる」「クリックしたい」と思わせるもの。だが内容はタイトルとは関係のなく、「好きなタイプは?」「携帯の機種は?」などという他愛のない質問に対する答えが数十並ぶ。

 日記エントリーの冒頭で、読みに来た人に対して同じ内容の日記を書くよう強制し、「足あとが残ってますから来たことはバレてますよ」と半ば“脅迫”する――という仕組みになっている。

古参ユーザーは「初耳」「気持ち悪い」
 とはいえ、「読み逃げが失礼」と考えるネットユーザーは、多数派ではなさそうだ。mixi日記の「読み逃げ」の検索結果には、読み逃げを禁止するエントリーよりも「読み逃げという言葉自体(OKWaveの質問が話題になって)初めて聞き、驚いた」という内容のものが多くヒット。「これまで読み逃げしていてごめんなさい。悪いこととは知らなかった」と謝罪するユーザーもいるが、「読み逃げを禁止する気持ちが理解できない。日記にコメントがもらえれば嬉しいが、強制するのはおかしいのでは」という意見のユーザーの方が多い。

 コアなネットユーザーが利用する「はてなブックマーク」で、OKWaveの質問についてのコメントを見てみると「ネタじゃないのか?」「異文化だ」「気持ち悪い」など、否定的な内容がほとんどだ。この話題について話し合っている2ちゃんねる(2ch)のスレッドでも「コメントを残すも残さないも自由」「読み逃げ禁止する気が知れない」などと、読み逃げ禁止に否定的な意見が多かった。記者のまわりのmixiユーザーに聞いてみても、読み逃げ禁止が理解できない、という意見が大勢だ。

「読み逃げ禁止」文化、5年以上前から
 読み逃げという言葉の歴史は意外と古い。検索してみたところ、2001年12月に、2chに「読み逃げ・キリ踏み逃げ禁止ってどーよ?」というスレッドが立っていた。当時、ブログやSNSはなかったが、個人サイトに掲示板やゲストブック、キリ番報告帳などが置いてあるケースが多く、そういったサイトにアクセスしながら何もコメントせず立ち去ると「読み逃げ」と非難するサイトオーナーが、一部いたようだ。

 個人サイトのオーナーは、アクセスしたユーザーの訪問日時とIPアドレスを、アクセス解析を通じて把握。アクセスがあった時間帯に掲示板やゲストブックの書き込みが増えなければ「読み逃げされた」と気付いたようだ。また、アクセスカウンターが回っているのにコメントが増えていない場合も読み逃げが判明する。ただ、読み逃げしたのが誰かまでを詳細に特定することは、アクセス解析だけでは難しかった。

 mixiの場合は、自分のページにアクセスがあると、それが誰で、いつ来たかが足あとを通じてはっきり残るため、個人サイトのアクセス解析と異なり、いつ誰が読み逃げしたかまで分かってしまう。mixiのこの性質が、アクセスした人・された人双方にとってプレッシャーとなり、“読み逃げ禁止文化”の広がりを助けているようだ。

「読み逃げ禁止」は「mixi疲れ」につながる?
 読み逃げを気にするユーザーの日記などを詳細に読んでみると、リアルで会ったことがないマイミクとの関係に気を遣っているケースが多いことが見えてきた。

 見知らぬ人とマイミクとしてつながった場合、人間関係を保障してくれるのは、mixi日記へのコメントやメッセージ、足あとだけ。だから自分のページに足あとが付けば、必ず訪問してコメントやメッセージを残し、「あなたのことをマイミクと認めていますよ」とアピールするし、相手も同じようにコメントやメッセージを返してくれ、自分を認めてくれることを期待する。読み逃げされると「嫌われたのかな?」「マイミクと認めてくれてないのかな?」などと落胆するようだ。

 また、読み逃げを気にする人は、見知らぬ人から何度も足あとが付きながら、その人からのコメントやメッセージがないと「見知らぬ人に日記を覗かれている」と不安になる傾向があるようだ。

 ただ、親しくもないマイミクを増やしたり、見知らぬ人の日記にもコメントを残すことを自他に強制してしまうと、日々の“ごあいさつアクセス”や形だけのコメント、コメントに対するレスに忙殺され、「mixiに疲れ」につながってしまう恐れもある。

 読み逃げ禁止は、日記を読んでくれる相手だけでなく、自分自身にもプレッシャーをかける諸刃の剣。これを絶対のルールにしてしまうと、ネットコミュニケーションが息苦しくなりそうだ。

Mar22

OpenOffice.orgに深刻な脆弱性

Posted at Mar 22, 2007 11:36 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 22

OpenOffice.orgに複数の脆弱性が存在し、悪用されるとシステムを完全に制御されてしまう恐れがある。

 オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」に深刻な脆弱性が複数発見され、セキュリティ各社が3月21日、アドバイザリーを公開した。

 Secuniaや仏FrSIRTのアドバイザリーによると、OpenOffice.orgが使っているlibwpdライブラリに複数の脆弱性が存在し、バッファオーバーフローを誘発される恐れがある。攻撃者がこの問題を悪用すると、例えば細工を施したWordPerfect文書をユーザーに開かせることで、任意のコードを実行できてしまう。

 また、StarCalcパーサーに存在する境界エラーの脆弱性は、細工を施した文書を使って悪用される恐れがあり、任意のコード実行が可能になる。

 3番目の脆弱性はshell meta文字を含んだリンクを処理する際の入力認証エラーが原因で、ユーザーが悪質な文書を開いて不正リンクをクリックすると、攻撃者が任意のコマンドを挿入することが可能になる。

 脆弱性が存在するのはOpenOffice 1.x、2.xの各バージョン。問題を悪用されるとシステムを完全に制御されてしまう恐れがあることから、FrSIRTの危険度評価は4段階で最も高い「Critical」となっている。

 公式パッチは現時点でリリースされておらず、信頼できない文書を開かないことが回避策として挙げられている。

Mar23

「あげます、ください」など三行広告風

Posted at Mar 23, 2007 11:20 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 23

ヤフー、個人広告サービス「Yahoo!なんでも交換」を公開

 Yahoo! JAPANを運営するヤフーは3月22日、「あげます」、「ください」、「お知らせします」、「探しています」など地域に根ざした情報交換ができる新サービス「Yahoo!なんでも交換」を公開した。地域別、カテゴリ別、生活シーン別での検索ができる。利用にはYahoo! JAPAN ID(無料)が必要。

 情報を提供したユーザーと閲覧したユーザーの間で、非公開の連絡用掲示板を通してメッセージを交換できる。オークションのような決済システムは持たない。

yahoo.jpg

Mar23

Intel、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷

Posted at Mar 23, 2007 11:53 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 23

Classmate PCは新興国の教育支援を目的とした安価なノートPCで、ブラジルとメキシコに出荷される。

 米Intelは3月22日、開発途上国向けPC「Classmate PC」を出荷開始したと発表した。

 Classmate PCはIntel Celeron Mを搭載した安価なフル機能ノートPCで、新興国の教育支援を目的に今回はブラジルとメキシコに出荷される。

 Intelは今年、チリ、中国、インド、インドネシア、リビア、マレーシア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、タイ、トルコ、ベトナムなど25カ国以上でClassmate PCの試験プログラムを実施する計画。これらのClassmate PCは英語、アラビア語、簡体字中国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語などで提供される予定だ。

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 Intelは昨年、5年間で10億ドルをかけ、開発途上国のPCとインターネット普及を通じて生活向上を支援する「Intel World Ahead」プロジェクトを発表した。Classmate PCはこの計画の一環。

http://www.intel.com/intel/worldahead/classmatepc/
http://www.classmatepc.com/

Mar23

Googleは携帯端末ではなく、ソフトを開発

Posted at Mar 23, 2007 11:58 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 23

業界で飛び交う「Google携帯」の憶測に対し、同社が開発しているのは携帯ではなくソフトだと、アナリストが指摘した。(ロイター)

 米Googleが開発しているのは携帯電話でサービスを実行するためのソフトであって、多くの業界筋が噂しているような自社携帯端末の開発をしているわけではないと、ウォール街のアナリストが3月22日、指摘した。

 Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・マンスター氏は顧客向けの調査報告書で、Googleが開発しているのは携帯電話向けのWeb検索および位置情報サービス用ソフトと見られ、AppleのiPhoneなどの携帯電話に対応するもようだと指摘した。

 「われわれの見方では、Googleはモバイル分野でAppleに対抗するのではなく、協調しようとしている」とマンスター氏。

 カラーワイド液晶を備えた低価格のネット接続電話「Gphone」を、Web検索最大手のGoogleが開発しているかもしれないとの情報は、過去数カ月、さまざまな形で報じられてきた(3月19日の記事参照)。ニュースやブログでは、Googleが自社携帯の設計を、提携の可能性があるアジアの携帯電話メーカーに売り込んでいると伝えている。

 わずか2カ月前にはAppleのiPhone(6月に発売予定で価格は500ドルから)発表で、携帯電話業界に革命的な影響を与える可能性が取り沙汰されたばかりだが、ガジェットファンの注目は、Googleがさらに低価格の携帯電話を開発中かどうかに移っている。

 「われわれは明らかに、熱望と憶測の的となる神話的存在の携帯電話を望んでいる。その必然的な候補となるのはもちろん、いわゆるGoogle電話だ」。ハードウェアマニアサイトのEngadgetは今月、サイトでこう記した。

 Google広報のエリン・フォーズ氏は先日、次のように話していた。「Googleにとってモバイルは重要な分野だ。世界のユーザーのために革新的サービスを開発する目的で、アプリケーション開発および業界大手との協力関係確立・拡大に重点を置く当社の姿勢は変わらない。しかしそれ以上発表することはない」

 過去にもGoogle製品に関する憶測が間違っていたことはある。1年ほど前、Googleが自らのPCを開発中だと広く報じられたことがあった。しかし実際に出てきたのは、既存のWindows PCを使いやすくするための一連の無料ソフトだった。

 Googleは過去1年でコンピュータ以外の分野にも手を広げ、Web検索、電子メール、地図などのインターネットサービスを、世界中で何百万もの携帯電話ブラウザに提供している。競合するMicrosoftとYahoo!も、携帯電話上のWebサービス実行でしのぎを削っている。

Mar24

iPhoneを「買うつもり」なのは18%――米音楽携帯調査

Posted at Mar 24, 2007 11:49 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 24

音楽携帯ユーザーの間では、価格や所有する端末への満足度から、iPhoneを実際に「買うつもり」との回答は18%だった。

 携帯の音楽プレーヤー機能は利用するが、通信業者のダウンロードサービスはあまり活用していない――オンライン携帯販売の米LetsTalkが3月22日、マルチメディア携帯電話のユーザー400人を対象とした調査報告を発表した。

 報告によると、マルチメディア携帯所有者の63%が、携帯電話で音楽を聴いたことがあると回答。50%以上が20曲以上の楽曲をダウンロードしており、4曲以上をダウンロードした人は89%に上る。多くの人が音楽プレーヤー機能を活用する一方、通信業者が提供するサービスを利用して、楽曲を直接携帯電話にダウンロードした人は14%にとどまった。67%は、CDやインターネットからPCにダウンロードした曲を、携帯電話で聴いているという。

 また、米Appleが発表した「iPhone」への興味についても調査。iPhoneを「買うつもり」とした人は回答者の18%で、「買わない」は52%。「まだ分からない」が31%だった。買わない理由について複数回答で挙げてもらったところ、49%が「価格」を、48%は「現在所有している携帯電話の機能に満足している」、23%が「通信業者を変えたくない」といった理由を挙げた。

Mar25

都知事候補をブログで比較 「kizasi」で

Posted at Mar 25, 2007 11:50 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 25

東京都知事選に出馬した各候補者に関するブログの書き込み数を比較できる新チャンネルがオープンした。

 きざしカンパニーは3月23日、東京都知事選に出馬した各候補者に対するブロガーの注目度を、書き込み数の推移で比較できる「東京都知事選立候補者チャンネル」を開設した。

kizasi.jpg

 書き込み数が急上昇した候補を上位からランキング表示する「kizasi度」順と、候補に言及したブログの数をランキングで示す「ブロガー順」で、候補者の注目度をチェックできる。候補者名とともに頻出するキーワードも表示する。

Mar25

無料キーロギング対策ツールバー「BizForm Bar」

Posted at Mar 25, 2007 12:13 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 25

仮想キーボードをポップアップさせ、キーロギングを防止する無料ツールバーが登場した。

 米ソフトウェア会社PBHは3月20日、同社が米IP Marketing Conceptsと共同開発したツールバー「BizForm Bar」に、キーロギング対策機能を含む新たなセキュリティ機能を追加したと発表した。

keylog.gif

 キーボード入力のデータを記録するキーロガーソフトウェアは広く出回っており、ハッカー初心者でも簡単に悪用できてしまう。これらソフトはeBayやオンライン銀行、PayPalなど、個人情報のやり取りが行われるサイトをユーザーが訪れると、キーボード入力データをハッカーのサイトへ転送するようプログラムされている。

 BizForm Barでポップアップした仮想キーボードに入力すると、データは直接暗号化されたページに送られる。仮想キーボードが起動するたびに暗号化が行われるので、キーボードの監視は不可能になるという。

 また新ツールバーには、お気に入りの検索エンジンをツールバーから直接選んで使用する、ツールバーのボタンを使ってSkypeで通信する、CSPANやBloomberg TVなどのビジネステレビ番組をストリーミング視聴するなどの機能も装備されている。

 BizForm Barは広告が表示されるが、無料で利用可能。こちらのサイトからダウンロードできる。

Mar26

いちばん長いURLゲット――極端な長さに走る.euサイト

Posted at Mar 26, 2007 11:13 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 26

昨年スタートした「.eu」ドメインで、最長の63文字を使ったURLが6件登録された。
ブリュッセル(Associated Press)
 インターネットのドメイン名にあるものは何か。最大で63個の文字だ。

 欧州の「.eu」ドメイン管理組織は3月23日、許容されている範囲で最長のインターネットアドレスを昨年登録した人が6人いたことを明らかにした。舌を噛みそうなウェールズの村の名から、数学の円周率を構成する最初の63文字まで、その内容は多岐に渡る。

 あるドイツのユーザーは、冗談を込めて次のようなアドレスを登録した。「thisisthelongesteuropeandomainnameallovertheworldandnowitismine.eu」
(これは世界でいちばん長い欧州のドメイン名で今それがわたしのものになった.eu)。

 ただ同サイトは、顧客のために取り置き中と記されたサイトにリンクしてあるだけで、面白い内容を期待する向きには応えていない。

 別のドイツのコメディアンは、次の2本を登録した。

「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.eu」と

「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz.eu」だ。

zzz.jpg

 フランスのある会社のアドレスはそれほどの面白みはない。フランス語で、自社のインターネットサービスは事業の成長を支援しますと約束するフレーズになっている(lerelaisinternet-com-favorise-la-croissance-de-votre-entreprise.eu)。

 一方、記録的に長い地名を享受するウェールズの村は、フルネームの代わりに「llanfair.wales.com」という名を与えられていた。

 キータイピングの練習をしたいという人のために、フルネームを記しておこう(llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogochuchaf.eu)。

 同村のサイトによると、この名は実際には、ウェールズ北部にあるアングルシー島でウェールズ語を話す村のヴッパー地区のことを指す。

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 円周率(円の周の長さと直径の比を示す数字)ファン向けには、ドイツのテクノロジー企業が、この無限の数字の小数点以下の最初の63文字を登録した
(141592653589793238462643383279502
884197169399375105820974944592.eu)。

 European Registry of Internet Domain Names(EURid)が23日に明らかにしたところでは、昨年登録された.euアドレスは、4月7日の立ち上げ以降、250万件近くに上った。申請が最も多かったのはsex.eu、hotel.eu、travel.eu、jobs.euだったという。

 EURidによると、新ドメイン.euの人気は「あらゆる期待を上回り」、欧州で3番目に人気が高いインターネットアドレスとなった。これを上回るのはドイツの.deと英国の.ukだけになっている。

Mar26

「.asia」ドメイン

Posted at Mar 26, 2007 12:14 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 26

このドメインを申請していたDotAsiaは、アジア太平洋地域に拠点を持つ初のgTLDレジストラとなる。

 インターネットドメインを管理する非営利団体のICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は2006年12月6日、ブラジルのサンパウロで開催のICANN年次会議において、新トップレベルドメイン(TLD)「.asia」を申請していた香港の非営利組織DotAsia Organisationと登録契約を締結した。

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ICANN理事会は2006年10月18日にこの新TLDを承認。DotAsiaは、アジア太平洋地域に拠点を持つ初のgTLDレジストラとなる。

Mar27

「マイクロソフト化」するレッドハット

Posted at Mar 27, 2007 11:13 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 27

 米レッドハットがオープンソースコミュニティから激しい非難を受けている。

 同社の「Hibernate」プラットフォームのトレーニングやコンサルティングを提供している独立系コンサルタントに対し、同社の顧問弁護士が停止命令書簡を送付したのが原因だ。

 レッドハットがオープンソースコミュニティの上に同社の巨大な影を落としている問題は、ラスベガスで開催された「TheServerSide Java Symposium」の参加者の間にも多少の波紋を呼び起こした。同シンポジウムには、Javaの中核的開発者やオープンソースの熱心な支持者などが参加した。

レッドハットから停止命令書簡
 ワシントン州レドモンドに本社を置くNeward&Associatesの創業者であるテッド・ニューアード氏は、「レッドハット Inc.: The Next Microsoft?」と題したブログ記事の中で、「レッドハットが今でもインターネットにおけるオープンソースの中心的存在であり、支持者たちに愛され、自由主義を目標に掲げていると、皆さんは思っているのだろうか」と述べている。そして同氏はレッドハットの停止命令書簡の文面を掲載し、「これを読んで、皆さんの考えが少しばかり変わったのではないだろうか」と付け加えている。同氏は、レッドハットから停止命令書簡を受け取った企業からコピーを入手した。

 ニューアード氏のブログに掲載された書簡は、「レッドハットは、貴社がHibernateのトレーニングコースを提供しているのを知ることとなった。レッドハットは、書面による合意なしに当社の商標を使用することを許可していない」と述べている。

 さらに同書簡は、「レッドハットは、Hibernate商標(米連邦登録番号:3135582)を含む多数の商標の所有者である」と言明する。

 「貴社が直ちにHibernateのブランドを冠したトレーニング、ならびにレッドハットの商標あるいは誤解を与えるような類似商標を使用したトレーニングを中止するようレッドハットは要求する。貴社がオブジェクト指向のリレーショナルデータベースのマッピングに関するトレーニングを提供するのは構わないが、貴社の製品やサービスの宣伝にHibernateという名称を使用してはならない」と同書簡は続ける。

 Hibernateは、Java用のオブジェクト/リレーショナルパーシステンス機能とクエリサービスを提供する技術であり、JBossによって開発された。皮肉にも、JBossは2005年に同じような批判にさらされた。欧州の企業などがJBossのトレーニング/コンサルティングサービスの宣伝でJBossという名称を使用していたのをJBossが問題視したことに対して、一部のオープンソース信奉者が同社を批判したのである。

 TheServerSide Java Symposiumのパネルディスカッションで、コミュニティサイト「JBoss.org」の技術リーダーであるボブ・マクフワーター氏は、「重要なのは、商標の使用とは何かを明確にすることだ。最近持ち上がった大きな問題は、商標に関することである。これは結局、商標法に帰着する問題だ。もちろん当社は今でもオープンソース企業である」と述べた。

 パネルディスカッションの後で米eWEEKの取材に応じたマクフワーター氏は、「すべて商標法に基づいている。われわれは悪い企業ではない」と語った。

市場が飽和し、弱者を脅かす?
 しかしカンファレンスの参加者の間には、この問題が拡大するのを心配する声もあった。

 ある参加者(匿名希望)は、「パイ(市場)を大きくすることの方が大切だ。レッドハットはたぶん、市場が飽和状態に達したので、弱い者を脅そうと思ったのだろう」と話す。

 別の参加者(匿名希望)も、「彼らは雑魚を追い回しているように思える。法廷で争う余裕のない零細企業を相手にしているのだ」と指摘する。

 一方、レッドハットのJBoss部門の内部関係者は、「この件についてはまったく知らなかった」と弁解している。しかし、別の参加者からは、この問題が深刻化する可能性を強調している。

 この参加者(匿名希望)は、「これは、オープンソースの本質がコミュニティであり、コードであるという理想主義を葬る棺に新たな釘を打ち込もうとするものだ」と話している。

 「今日、オープンソースビジネスはクローズドソースビジネスと同様にいやらしくなり、同じ手段を用いて競争を封じ、自社のブランド(これは個人の主観によって異なる)を守ろうとしている。問題は、コミュニティが立ち上がって彼らの下を去るのか、それともオープンソースの強力な流通チャネルを原動力とする独占要因が非常に強力になったために、コミュニティが既に囲い込まれてしまったのかということだ」(同参加者)

オープンソースは金儲けになる
 ニューアード氏は、「レッドハットは『何としても利潤を追求する大企業的存在』というカテゴリに正式に移行した。『オープンソースは金儲けになる』と標榜してきた企業とはそんなものだ」とブログ記事の最後に記している。

 これとやや関連した問題に関して、Java開発ツールセット「MyEclipse」のメーカーであるGenuitecのマー・マスリCEOは、自身のブログの中でJBossを批判している。マスリ氏が問題にしているのは、TheServerSide.comのフォーラムで同氏が目の当たりにした行動だ。同氏によると、このフォーラムでJBossの開発者が寄ってたかってGenuitecを攻撃したという。この行動の背景には、「EclipseCon」カンファレンスにおいて、レッドハットがExadelのJavaツールを管理し、それらをJBossの傘下に収めようとしているというニュースが流されたことがある。JBossの開発者たちは、これはGenuitecの仕業だと考えて、フォーラムでGenuitecを攻撃したようだ。

 マスリ氏はブログ記事の最後に、「長い記事になったが、わたしの最終的な結論はこうだ――オープンソースをベースとするビジネスをしているのであれば、恩を仇で返すようなまねをするなということだ。また、自分のコードが他人に使われるのが嫌なのであれば、最初からオープンソースとして提供するなということだ」と記している。

「コミュニティを傷つけた」
 コロラド州デンバーに本社を置き、最近廃業したオープンソースのコンサルティング会社であるVirtuas Open Source Solutionsの元CTO(最高技術責任者)、ビル・ダッドニー氏は、ブログ記事に次のように書いている。「HibernateはJBoss/レッドハットが商標として登録した。これは、わたしを含め、このフレームワークを学ぶのに長い時間を費やした何千人ものコンサルタントが、Hibernate サービスという宣伝文句を使って利益を得ることができないことを意味する。『ORマッピング』(オブジェクト/リレーショナルマッピング)サービスという表現を使うことはできるが、お金を持っている人はORマッピングという言葉を知らず、聞いたこともないような技術に関する知識に対してお金を払おうという人はいない」。

 「HibernateビジネスからMyEclipseを排除しようとすることで、彼らはHibernateコミュニティを傷つけているのだ。わたしの(以前の)会社が『Hibernate Services』と銘打ったサービスを提供するのを禁じることで、彼らはコミュニティを傷つけたのだ。みんなで荷物をまとめて、よそに行こうではないか」とダッドニー氏は付け加えている。

Mar27

ウワサの「東京ミッドタウン」を散策してきました。

Posted at Mar 27, 2007 11:14 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 27

東京・六本木の新名所「東京ミッドタウン」が3月30日にいよいよグランドオープンを迎える。地下鉄駅直結という好立地に130のショップやレストランが入居する最新の“お洒落スポット”だ。しかし、一歩足を踏み入れると……。

 東京・六本木の新名所「東京ミッドタウン」が3月30日にいよいよグランドオープンを迎える。東京ミッドタウンは、地下鉄六本木駅直結という好立地に130のショップやレストランが入居する最新の“お洒落スポット”。しかし、一歩足を踏み入れると、意外なほど広い緑地とさまざまなアートが印象的な、落ち着いた空間だった。

 東京ミッドタウンは、防衛庁檜町舎の跡地を利用した大規模再開発事業だ。6万8900平方メートルの広大な敷地にタワーを含む6棟のビルが建ち並び、ショッピング、オフィス、ホテル(リッツ・カールトン)などの複合施設へと変貌した。

 しかし建物の周囲には、再開発前からある檜町公園を含む4ヘクタールにおよぶ緑地が設けられ、1000種類以上の木々を植栽。旧防衛庁舎の周囲にあった桜や楠など約140本の高木も植え直したという。ビルの屋上も緑化され、都市部には珍しいほど緑に溢れている。

 建物も開放的な作りだ。たとえば商業エリアの中心となる「GALLERIA」(ガレリア)は、4階分の巨大な吹き抜けと一面ガラス張りの壁を設け、どのフロアからも外の緑地を一望できる仕掛け。吹き抜けの中央には樹木が一列に並び、やはりガラス張りの天井から日光が差し込む。

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「東京ミッドタウン」

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「GALLERIA」から緑地を眺める(左)。吹き抜けにも樹木が並ぶ(右)
 GALLERIAとオフィス棟(タワー)の間にあるオープンスペース「PLAZA」(プラザ)は、カフェやバー、コンビニ、書店などが囲む憩いの場。「ビック・キャノピー」と呼ばれる巨大なガラス屋根を通して日光が差し込み、ここも明るく開放的な空間になっている。また、タワーの外壁に“檜”をイメージした建材(木材ではない)を多用することで、ガラスやコンクリートの無機質さを中和している点もポイント。オフィスワーカーやショッピングに来た人たちが一息つける空間になった。

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プラザにはスタバやTUTAYAといったお馴染みのショップが並ぶ。“檜”をイメージした建材が周囲を落ち着いた雰囲気にしている。

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「ビック・キャノピー」。でかい

 さて、自然の“グリーン”と並んで東京ミッドタウンの重要なテーマになっているのが“アート&デザイン”だ。敷地内には、イタリア在住の彫刻家・安田侃(かん)氏によるメインアート(「意心帰」と「妙夢」)をはじめ、さまざまな彫刻や絵画が配置され、散策するだけでアーティスティックな気分になる。

 またショッピングゾーンのGALLERIAでも、インテリア&デザイン系ショップが多いことに気づくはず。家具や雑貨はもちろん、デザイン家電のセレクトショップ「Idea Digital Code」、ユニークなデザインの液晶テレビを揃えた「ハンスプリー」など、珍しいお店が軒を連ねている。さらに、通路の脇にある柱に目を向けると、陶器や硯といったちょっとしたアートがさりげなく展示されていた。

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デザイン家電のセレクトショップ「Idea Digital Code」とユニークなデザインの液晶テレビを揃えた「ハンスプリー」。ハンスプリーのテレビはパーソナルサイズが多く、プレゼントなどにも適している。

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柱の穴を覗いてみると、ちょっとしたアートが展示されている。ほかに陶器や硯などもあり、いずれも渋い感じ

 アートな気分が盛り上がったら、敷地内にある「サントリー美術館」や「FUJIFILM SQUARE」「Fuji Xerox Art Space」、あるいは「東京ミッドタウン・デザインハブ」に足を向けるのもいい。絵画や写真にくわえ、グラフィックデザインやプロダクトデザインなど、幅広いジャンルのアートに触れることができる。これも東京ミッドタウンの大きな魅力だ。

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「Fuji Xerox Art Space」の外観と「東京ミッドタウン・デザインハブ」の第一回企画展「Good Design Good Life〜日本のデザイン〜」。懐かしいアイテムがいっぱい。

 余談になるが、サントリー美術館が東京ミッドタウンに移転したことで、1月にオープンした「国立新美術館」、六本木ヒルズの「森美術館」と合わせて“六本木アート・トライアングル”が出現したらしい。六本木は、いつのまにかアートな街に変貌していたのだ。

 東京ミッドタウンの営業時間は、ショップが11時〜21時、レストランは11時〜24時(一部、異なる店舗あり)。アクセスは、都営地下鉄六本木駅(直結)か東京メトロ日比谷線の六本木駅(地下通路で直結)が便利だ。

Mar27

フジテレビ、345億円賠償求めライブドア提訴

Posted at Mar 27, 2007 12:06 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 27

増資の引き受けで取得したライブドア株価が下がり、多額の損失をこうむったとして、フジテレビはライブドアに345億円の損害賠償などを求める訴訟を起こした。
2007年03月26日 16時12分 更新
 ライブドアの証券取引法違反事件で、増資の引き受けで取得した同社株価が下がり、多額の損失をこうむったとして、フジテレビジョンは3月26日、ライブドアに345億円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。

 フジテレビは2005年5月払い込みでライブドアの第三者割当増資を引き受け、1億3374万株を1株当たり329円、総額440億円で取得。だが証取法違反事件を受け、東証は06年4月にライブドア株式の上場を廃止。フジテレビは保有株式をUSENの宇野康秀社長に1株当たり71円・総額95億円で売却した。

 フジテレビは取得額との差額・345億円と損害遅延金の支払いを求めているフジテレビはこれまでライブドアに賠償を請求してきたが、ライブドアは応じていない。23日に法人としてのライブドアが有罪判決を受けたのを踏まえ、訴訟に踏み切った。

Mar28

YouTube、ビデオコンテストの結果発表

Posted at Mar 28, 2007 11:00 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 28

YouTubeが初めて実施したビデオコンテストの結果が発表された。

 米Google傘下のYouTubeは3月26日、ビデオコンテスト「2007 YouTube Video Awards」の結果を発表した。

 YouTube Video Awardsは、オリジナルビデオの優秀作品をユーザーの投票で選ぶコンテストで、今回が第1回目。2006年中に作成されたオリジナルビデオを対象に、7つの部門に分けて優秀作品を選んだ。

 「Most Creative」部門の最優秀作品はOK Goの「Here It Goes Again」。YouTube上で既に1300万人のユーザーが観た人気作品で、グラミー賞の「Best Short-Form Music Video」賞にも選ばれた。「Best Comedy」部門の最優秀作品「Smosh Short 2: Stranded」を制作した学生2人組smoshは、YouTube上で7万人以上のファンを得ている。

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各部門の最優秀作品は、YouTubeのサイトで見ることができる。

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Mar29

Boot CampがWindows Vistaを正式サポート

Posted at Mar 29, 2007 12:03 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 29

Windows VistaがAppleのWindowsネイティブ環境で正式にサポートされた。ドライバも大幅に更新され、Vistaをフル体験できる。

 米Appleは3月29日、Intel MacでWindowsをネイティブに動かすためのソフトウェア「Boot Camp」の最新版であるバージョン1.2をβ公開した。

 新バージョンでは32ビット版Windows Vistaがサポートされた。トラックパッド、WindowsとMac OS Xの時計を同期させるためのAppleTime、オーディオ、グラフィックス、モデム、iSightカメラのドライバがそれぞれ更新されている。

 Windows VistaはMac用仮想化ソフトParallels Desktopでサポートされているが、Flip 3DなどのAeroの3Dグラフィックには未対応。Boot CampのVista対応でMacユーザーもVistaをフル体験できる。

 また、iTunes、Windows Media Playerでは、Appleの純正赤外線リモコンであるApple Remoteでもリモコン操作が可能になった。

 Boot Campの情報に簡単にアクセスするためのシステムトレイが設定されたほか、韓国語、中国語、スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェー語、フィンランド語、ロシア語、フランス語(カナダ)へのキーボード対応を果たした。

 Windows XPとVistaでは、iTunesやQuickTimeと同様、Apple Software Updateによりソフトウェア更新が可能になっている。

Mar30

ニコニコ動画、広告掲載を開始 1日1300万PVに

Posted at Mar 30, 2007 12:18 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 30

ニコニコ動画 γ版」の一部動画の再生ページで、広告掲載が始まった。1日あたりのPVは1200万〜1300万に上っている。

 ニワンゴは3月29日、「ニコニコ動画 γ版」の一部動画の再生ページで、広告掲載を始めた。

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画像の上部にテキスト広告が表示される

 サイバーエージェントの動画共有サイト「AmebaVision」からニコニコ動画に投稿された動画の再生ページに、同社のコンテンツ連動・行動ターゲティング型広告システム「MicroAd」を表示する。

 ニコニコ動画のID登録ユーザーは現在約40万人で、うち利用可能ユーザーは30万人。ページビュー(PV)は1日約1200万〜1300万に上り、ニワンゴは「すでに大きな広告効果を期待できる」としている。

Mar31

Windows狙うゼロデイ攻撃拡大の様相、被害防止の非公式パッチも

Posted at Mar 31, 2007 11:00 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 31

Windowsのアニメーションカーソルの脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃サイトが多数出現。eEyeは一時的に被害を食い止めるための非公式パッチをリリースした。

 Windowsのアニメーションカーソル処理に極めて深刻な脆弱性が見つかった問題で、セキュリティ企業のeEye Digital Securityは3月30日、一時的に被害を食い止めるための非公式パッチをリリースした。悪用コードを仕掛けたサイトも多数報告され、ゼロデイ攻撃は拡大の様相にある。

 eEyeは今回の脆弱性について、同社がこれまでに記録した中で最大級の影響を及ぼすものだと解説。攻撃者が確実な攻撃を仕掛けるための悪用経路は多数あると指摘している。

 eEyeのパッチは「Microsoftの公式パッチがリリースされるまでの間、脆弱性を緩和する」ためのものだと同社は述べ、これを利用するとすべての攻撃経路を無効にでき、通常の利用に支障はきたさないと説明している。同社の無料ツール「Blink Neighborhood Watch」でもこの脆弱性に対処済みだという。

 SANS Internet Storm Centerによると、市販のウイルス対策製品の多くはこの問題に対処し、悪用コードの一部あるいはすべてを検出できるようにしている。ウイルス対策エンジンと定義ファイルが最新のものであることを確認するとともに、1つだけの検出方法やフィルタに頼らず、できる限り多くの対策を講じるようSANSは促している。

 脆弱性悪用に使われているサイトのドメインとIPアドレスの一覧もSANSのサイトに掲載された。この中には、2月に発覚したスーパーボウル会場サイトのマルウェア攻撃に使われたサイトもあるといい、この攻撃を仕掛けたのと同じ組織が、今回の攻撃にも関与している可能性が高いとWebsenseは見る。

 McAfeeは、.aniファイルの脆弱性を突いたスクリプトへのリファレンスをGoogleで検索したところ、11万3000件の結果が表示されたと報告。これらサイトの多くはSQLインジェクションの脆弱性を使って乗っ取られたとみられ、多くは既に悪質リファレンスが削除されているが、すべてが対処されたわけではないと警告している。

Mar31

スパマーがPHPサイトをハッキング

Posted at Mar 31, 2007 11:36 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 31

スパマーがPHPサイトをハッキングし、ユーザーをオンライン薬局に転送している。

 合法的なWebサイトをハッキングして、ユーザーをネット薬局に転送するスパムキャンペーンが展開されている。英セキュリティ企業Sophosが3月29日、このような警告を発した。

 このスパムキャンペーンはオンライン薬局を宣伝しているが、実際にはメッセージ内に関係のない合法的なWebサイトへのリンクを含んでいる。このサイトはハッキングされており、アクセスしたユーザーを自動的にスパマーのオンライン薬局にリダイレクトする。ハッキングされたサイトはいずれもPHPを使っているという。

 このスパムはネット薬局に直接ユーザーを誘導するのではなく、別のWebサイトへのリンクを含んでいるため、そのサイトの評判に傷が付く恐れがあるとSophosは指摘している。

 「ユーザーはリダイレクトされたことに気付かないだろう」とSophosの上級セキュリティコンサルタント、グラハム・クルーリー氏は語る。スパマーはスパム対策製品やWebフィルターに遮断されない合法的なサイトをハッキングしており、「スパマーの意図は、受信者を混乱させることではなく、スパム対策製品をすり抜けることにある」という。

 Webサイトオーナーは自分のサイトにパッチを当てなければ、スパマーに悪用される危険性があると同氏は警告している。

 またSophosは先週、ネットで薬を買って飲んだカナダの女性が死亡する事件を報告、「ネットで薬品を買ったり、奇跡的な効果が格安で得られるとうたった電子メールに反応してはいけない」と注意を促した

Mar31

iTunes Storeでメジャーリーグ観戦

Posted at Mar 31, 2007 11:40 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 31

Appleが、iTunes StoreでMLBのビデオクリップを販売する。日々のハイライトシーンをまとめたビデオのほか、その週の試合から選んだ2試合を全編提供する。

 Major League Baseball(MLB)のシーズン開幕を前に、米Appleは3月30日、MLBのハイライトシーンや一部の試合のビデオを、iTunes Storeで販売すると発表した。

 「MLB.com Daily Rewind」は、日々のハイライトシーンを25分にまとめたビデオクリップで、価格は1.99ドル。1カ月分のマルチパスは7.99ドルとなっている。「Game of the Week」では、ナショナル/アメリカン両リーグの試合から毎週2試合を選んで提供。価格は1試合1.99ドルで、シーズン中有効なシーズンパスは19.99ドルとなっている。

 iTunesではまた、シーズン開幕前のプレビュー「MLB.com 2007 Season Preview Show」を無料で提供している。そのほか、過去の試合の名場面を集めた「MLB.com Baseball's Best」を1エピソード1.99ドルで販売する予定。

Mar31

IE 7へのアップグレード? 正体はウイルスサイトに誘導する偽メール

Posted at Mar 31, 2007 11:50 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 31

Microsoftから発信されたメールを装って、「ie7.0.exe」というウイルスファイルにユーザーをおびき寄せるスパムが報告された。

 Microsoftからのメールを装ってIE 7のアップグレードを促し、ユーザーをウイルスファイルにおびき寄せようとするスパムが報告された。

 セキュリティ企業のF-Secureによると、問題のメールは「admin@microsoft.com」というアドレスから来たように見せかけてあり、件名は「Internet Explorer 7 Downloads」となっている。

 本文はIE 7.0 β2へのアップグレードを呼び掛ける内容で、IE 7の正規画像に見せかけた画像をクリックすると、「ie7.0.exe」というファイルをホスティングしているサイトにつながる。

 ie7.0.exeの正体は「Grum.a」というウイルスで、同ファイルに組み込まれた画像をクリックすると実行される。

 IE 7のβ版が実際に公開されており、スパムメールの画像も本物のように見えるため、一見したところ悪意があるようには見えにくいとF-Secureは指摘。アップデートは必ずデベロッパーの正規サイトから(追記:この場合は、電子メールから直接ジャンプするのではなく、Microsoft Update/Windows Updateなど、Microsoftが提供している公式の方法やサイトから)入手するよう注意を促している。

ie7.jpg

SANS Internet Storm Centerも、このスパムに関する情報が多数寄せられていると報告。IE7.0.exeは世界の複数箇所でホスティングされているという。

Mar31

ICANN、「.xxx」ドメイン申請を却下

Posted at Mar 31, 2007 11:53 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2007 - 03 - 31

ICM Registryが申請しているアダルトドメイン「.xxx」がICANN理事会で投票により否決された。

 インターネットドメインを管理する非営利団体のICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は3月30日、アダルトコンテンツ用のスポンサー付きトップレベルドメイン(sTDL)としてICM Registryが申請していた「.xxx」が、投票により否決されたと発表した。

 ICMが2004年3月19日に「.xxx」ドメインの申請書を提出して以来、繰り返し論議が重ねられきた。しかしICANNは、ICMの申請書と修正規約が基準を満たしていない、公序良俗を乱すという一般コメントが多かった、各国によってコンテンツ規制法が異なり、法的遵守の問題が生じるなどを理由に、「.xxx」ドメイン却下を決定した。