プロポーズ大作戦 2008年08月

貴文が夏美へプロポーズするまでの道程を記したブログとITポータルサイト。

Aug 1

百度の社長に元ヤフー検索事業部長

Posted at Aug 1, 2008 07:06 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 01

中国発の検索サイト「Baidu.jp」を運営する百度の社長に、元ヤフー検索事業部長の井上俊一氏が就

 中国最大の検索サイト「Baidu.com」の日本版「Baidu.jp」を運営する百度は、8月1日付けで、元ヤフー検索事業部長の井上俊一氏が代表取締役社長に就任したと発表した。元社長の陳海騰氏は代表取締役にとどまる。

 井上氏は東京工業大学・総合理工学研究科出身。セコムのインテリジェント・システムズ研究所研究員を経、1998年にエキサイトに入社してCTOを務めた。2004年ヤフーに入社。検索事業部長としてYahoo!JAPANの検索関連サービスを取り仕切った。

 井上氏は「ネットはアメリカ中心の時代からアジア中心の時代への転換期を迎えている。私のこれまでの経験と、百度の中国での成功経験を活かし、真に便利で使いやすいサーチエンジンの提供に全力を注ぎたい」とコメントしている。

Aug 2

Yahoo!、ソーシャルブックマーキングサイト「del.icio.us」を刷新

Posted at Aug 2, 2008 08:02 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 02

del.icio.usからdeliciousへ。新しいプラットフォームへの移行とともに、処理速度と検索機能が大幅に向上した。

 米Yahoo!は7月31日、傘下のソーシャルブックマーキングサイト「delicious」のドメイン名を変更するとともに、デザインを刷新し、検索機能や処理速度を向上したことを明らかにした。

 Yahoo!は約2年半前にdel.icio.usを買収したが、当初の30万人から500万人にまで拡大したユーザー数に対処するには、新たなプラットフォーム導入が不可欠になっていたという。

 またドメイン名でもある名称を、従来の「del.icio.us」から覚えやすい「delicious」へと変更し、ドメイン名をdelicious.comとした。

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 新しいインフラへの移行により、ページの処理速度が向上。検索エンジンを全面的に改良して高速化を実現、検索結果の表示が格段に速くなったという。新検索エンジンでは、自分のつけたタグや参加しているソーシャルネットワーク、またほかのユーザーの公開ブックマークを対象に検索をかけることもできる。

 デザイン面では、ユーザーインタフェースをアップデートし、リクエストの多かったブックマークのアルファベット順でのソート機能などを追加した。

Aug 3

「OhmyNews」が「Oh! MyLife」に名称変更 生活者視点に転換

Posted at Aug 3, 2008 07:10 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 03

市民参加型ネット新聞「OhmyNews」の名称が「Oh! MyLife」に変わる。生活者視点で記事カテゴリーを区分し直し、体験レポートと専門家情報を掲載するサイトに衣替えする。

 オーマイニュースは8月1日、市民参加型ネット新聞「OhmyNews」を、9月1日付けで「Oh! MyLife」に名称変更すると発表した。生活者視点で記事カテゴリーを区分し直し、体験レポートと専門家情報を掲載するサイトに衣替えする。

 これまで「ニュース」という名で、「政治」「社会」「経済」といったカテゴリー分けをしていたため、「新聞やテレビ報道のような記事は書けない」と萎縮する記者や「報道に対する意見と感想がニュース」と誤解する記者もいたという。

 Oh! MyLifeでは、記事カテゴリーを「マネー」「住まい」「健康・医療」「トラベル」「ファッション」など生活に密着したものに区分し直し、商品やサービスに関する体験報告と専門家による解説記事を中心に掲載する。9月のリニューアル時にはまず「マネー」のカテゴリーを設置し、順次増やす。

 市民記者のほか、会員限定コンテンツを閲覧できる「メンバー」も募集する。これまで市民記者登録したユーザーはそのまま市民記者として参加でき、体験レポートには原稿料が支払われる。

 専門知識を持ち、編集部と共同で記事を作成できる市民記者は「エキスパート」として登録でき、別体系の原稿料を支払う。

Aug 5

Lenovoも小型ノートPC参入。399ドルから

Posted at Aug 5, 2008 07:29 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 05

Lenovoの「IdeaPad S10」はAtomプロセッサ、Windows XP、10.2インチディスプレイを搭載し、重さは1キロを切る。

 中国のPCメーカーLenovo Groupは8月4日、新製品「IdeaPad S10」で小型ノートPC市場に参入すると発表した。

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 S10は厚さ約1インチ(2.5センチ)、重さ2ポンド(907グラム)強と薄型軽量で、ネットサーフィンや電子メール、音楽再生、基本的なアプリケーションなどのシンプルな用途での利用が可能とLenovoは説明している。

 CPUにはIntelのAtomプロセッサ、OSにはWindows XPを採用。10.2インチのLEDバックライト付きディスプレイを搭載し、キーボードサイズはフル機能ノートPCのキーボードの85%。ワイヤレス接続機能としてはWi-Fiを内蔵し、Express Cardスロットにモバイル通信カードを差すこともできる。Webカメラ、USBポート2基、4in1マルチカードリーダーも備える。

 S10は、「80GバイトHDDと512Mバイトメモリ」「160GバイトHDDと1Gバイトメモリ」の2つの構成が用意されている。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、レッドの3色。価格は399ドルからで、発売は10月初めの予定。Lenovoは教育市場向けのモデルも計画している。

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Aug 7

Microsoftが2009年に再びYahoo!買収を試みる理由とは

Posted at Aug 7, 2008 12:36 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 07

Yahoo!と関係が深いエリック・ジャクソン氏によると、これまでの展開は、Yahoo!復活に向けた“第2イニング”にすぎないという。Microsoftが2009年に、新たなYahoo!合併提案を携えて戻ってくると同氏は考えている。Microsoftは依然として、オンラインサービスの分野で「手助け」を必要としているからだ。


年次株主が終わって出席者が帰路に就き、広報担当スタッフが休暇に入った今、Yahoo!および難問を抱えた同社のリーダーを次に待ち受けているのは何だろうか。

 投資家の神経をなだめ、アナリストやメディア関係者を喜ばせるのが得意なYahoo!共同創業者のジェリー・ヤングCEOによると、今後の見通しは非常に明るいという。「われわれは誰にも負けない総合的なWebプラットフォームを提供している」からだ。

 取締役会長のロイ・ボストック氏は、典型的な「重役語」で次のように語る。「われわれは今、当社の戦略を実行し、この偉大な企業の建設を続けたいと考えている。Yahoo!はこの1年間、戦略の実行において大きく前進した。特にこの6カ月間の困難な状況に見事に対処した」

 しかし、Ironfire Capitalのエリック・ジャクソン社長の見方は大きく異なるようだ。同社はYahoo!への主要投資企業の1社で、約320万株を保有している。

 「Yahoo!が業績と株価を向上させるには、根本的な改革をする必要がある。同社は現在、肥大化しすぎている。人員を削減し、コアビジネスにフォーカスし、一部の不採算部門を放棄する必要がある」とジャクソン氏は株主総会後に語った。「これは同社の復活に向けた戦いの第2イニングにすぎない。このイニングは長かった。投球数も多く、ファウルボールも多かった」

 ジャクソン氏によると、人々はブラッド・ガーリングハウス氏が2006年11月に記した「ピーナッツバターメモ」をもう一度読むべきだという。ガーリングハウス氏はYahoo!の上級副社長で、コミュニケーション、コミュニティー、フロントドアを担当する。同メモはWall Street Journalに掲載された。以下にその抜粋を記す。

 「われわれの戦略は、オンライン世界で進化を続ける無数の機会にピーナッツバターを塗るようなものだと言われている。すなわち、あらゆるビジネスに広く薄く投資するだけで、結局何にも集中していないというわけだ。わたしはピーナッツバターは嫌いだ。われわれは皆、そうでなければならない」

 「このメモは2年近く前に公表されたものだが、今日でも当時と同じくらい新鮮に感じられる」とジャクソン氏は語る。「こういった批判の多くは今日にも当てはまる。経営を立て直し、新たなリーダーシップを確立するには、多くの努力が必要だ。経営刷新は外部から行われることが望ましい」

 ドットコムバブルが崩壊する前、Yahoo!の株価は80~100ドルで推移していた。同社が当時の栄光を取り戻すには、大きな改革が必要だと考えているのは、ジャクソン氏とガーリングハウス氏、そして失敗に終わったMicrosoftの買収を強く後押した億万長者の投資家のカール・アイカーン氏だけではない。しかし彼らは2008年、取締役会を刷新してCEOの方針を変えさせるのに必要なだけの株主の支持を獲得することができなかった。

 アイカーン氏は数週間後に、取締役を退任するボビー・コティック氏の後任に座る。取締役会の残りの2人の人事も同時期に決定される見込みだ。

 11人体制となる取締役会は今後1年の間に、同社の全般的なフォーカスを見直し、人員削減を真剣に検討するとともに、自社製品同士がオープンな市場で互いに競合するのを避けるために、一部の製品を修正あるいは放棄する必要がある。

Microsoftによる新たな買収の動き?

ジャクソン氏によると、取締役会はMicrosoftからの新たな買収提案にも対処する必要があるかもしれないという。

 「われわれは、Microsoftとの交渉では自分たちの実力を過信した。これは、株主にとっても当社にとっても素晴らしい取引になっていただろう。われわれは(1株当たり31ドル、総額470億ドルの)提案を受け入れるべきだった。取締役会がわたしの考えに賛成していないのは明らかだが、それには驚かない。彼らはポイズンピルが良いアイデアだと考えているのだ。しかし、わたしはこの話が完全に消えたとは思っていない。Microsoftは2009年、再び戻ってきて買収を試みるだろう」とジャクソン氏は話す。

 「それは、Microsoftのオンラインサービス部門が弱いという単純な理由による。同部門の前四半期の数字を見れば、大きく立ち後れているのは明らかだ。同社のデスクトップビジネスも勢いが落ちている。Yahoo!はこの両方の問題の解決に役立つのだ」とジャクソン氏は説明する。

 「Microsoftは12年間にわたり、“多くの技術者を雇って自力でやる”という方針を貫こうとしてきた。しかし今度はそれがうまくいっておらず、Googleをつかまえることができないのだ」

 さらに同氏は、Microsoftの再挑戦を信じる理由として、1つのエピソードを付け加えた。

 「わたしは2週間前まで、Microsoftの検索技術を利用したことがなかった。一度試そうと思ってディスプレイに向かったものの、何を入力していいのか分からなかった。試しに、Microsoft.comと入力してみたが、Microsoftの内部ディレクトリを検索するための検索バーしかなかった。そのとき、“Live Search”の広告を見たことがあるのを思い出したので、Livesearch.comを試してみた。表示されたのは、どこかのスパムサイトだった。最後にLive.comを試したが、いい結果は得られなかった。もう二度とMicrosoftの検索技術を使うつもりはない。GoogleやYahoo!で検索するときには、何を入力したらいいか迷うことはない」とジャクソン氏は話す。

成功のカギはシンプル性
 インターネットでは、シンプルであることがとりわけ重要だ。Yahoo!とGoogle

はいずれも、非常にシンプルな操作でWebを検索する方法を開発した。だから両社は競争をリードし続けているのだ。

 Yahoo!によれば、インターネット上では常に、すべてのWebサーファーの約12%がYahoo!の所有するページを閲覧しているという。本当にそんなことが分かるのかどうかは、わたしの理解の及ぶところではないが、同社の販売担当者は潜在的広告主にそう言っている。

 Yahoo!が今でも無視できない巨大メディア企業であることは疑問の余地がない。しかし誰に言わせても、製品、サービス、利益率、株価の改善を目指すヤング氏、ボストック氏、スー・デッカー社長をはじめとする経営陣にとって、2009年は決定的な年になりそうだ。

 彼らにそれができるのかといえば、もちろん可能だ。だが、彼らがそれを実行するかどうかは誰にも分からない。

 彼らが実行しなければ、ジャクソン氏やアイカーン氏などの反対派が自分たちの武器にもう1年分の弾薬を詰め込み、来年8月に再び経営トップを攻撃しに来るだろう。今度はきっと、彼らが“ヤン流”に屈することはないだろう。

Aug 7

「Googleストリートビュー」は見えすぎちゃって困る?

Posted at Aug 7, 2008 12:37 AM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 07

Googleストリートビューが物議をかもしている。「自宅が写ってた」「妻を発見」程度ならいいが、ラブホテルに入るシーンを“激写”され、世界に公開されてしまうのはちょっとつらい。
2008年08月06日 17時42分 更新
 グーグルが8月5日に公開した「Googleマップ」の「ストリートビュー機能」が物議をかもしている。「知り合いが写っていた」「自分の家が写っていて恐い」「ラブホテルに入るカップル発見」などネットで報告が相次いでおり、グーグルはプライバシー問題への慎重な対応を迫られそうだ。

 ストリートビュー機能は、東京、大阪など全国12の主要都市の街路を、360度の写真で確認できるというもの。パノラマ撮影ができるカメラを搭載した車で公道から撮影しているという(知らない町でも360度の散歩気分──Googleマップ「ストリートビュー」 プライバシー対策は)。

 記者が試しに地元を検索してみたところ、実家の花屋が店名の看板までばっちり写っていて驚いた。はてなの近藤淳也社長は、妻の令子さんの写真を見つけて驚いたとブログで報告している。


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実家の花屋が鮮明に写っていてびっくり。ちょっとうれしい

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近藤社長はブログで、妻の令子さんの写真を紹介

 これぐらいならまだ「すげー」「びっくりした」で済むかもしれないが、カップルがラブホテルに入るシーンや、路上でイチャついているシーン、おじさんが立ちションしているシーンなど、ちょっと人には見られたくない写真がネットユーザーによって“発見”され、掲示板サイトやブログ、まとめサイトなどで次々に報告されている。

 同機能が先行リリースされた米国でプライバシー問題が指摘され、対策が講じられてきた。日本版でも人の顔にはぼかしを入れるなど対策しているが、それでも知り合いなら分かる程度の鮮明さが保たれている。

 問題のある写真が掲載されている場合、ユーザーがグーグルに通報すれば、ぼかしを入れたり削除してくれるというが、これだけ広範囲で大量の写真が載っていれば、問題のある写真も山ほど出てきそう。グーグルは難しい対応を迫られそうだ。

Aug 7

エイサー、Atom搭載Netbook「Aspire one」の発売日を確定

Posted at Aug 7, 2008 07:39 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 07

日本エイサーは、同社初となるNetbook「Aspire one」の発売日確定をアナウンスした。
 日本エイサーは8月7日、同社初となるNetbook「Aspire one」の発売日確定をアナウンスした。7月10日の製品発表時点では「8月中旬」としていたが、本日の発表により「8月23日」に日付が確定した。

 Aspire oneは1024×600ドット表示の8.9型ワイド液晶ディスプレイを搭載したNetbook。CPUにAtom N270(1.6GHz)、チップセットにIntel 945GSE Expressを採用し、メモリは1Gバイト、HDDは120Gバイト、OSはWindows XP Home Edition(SP2)を備える。本体サイズは249(幅)×170(奥行き)×29(高さ)ミリ、重量は約1.1キロだ。価格はオープン、実売価格は5万4800円前後。

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Aug 8

8月のMS月例パッチは12件、IEやOfficeの深刻な脆弱性に対処

Posted at Aug 8, 2008 07:50 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 08

Microsoftの月例セキュリティアップデートは日本時間で13日に公開する予定。「緊急」レベル7件、「重要」レベル5件となる。

米Microsoftは8月12日(日本時間13日)、月例アップデートで「緊急」レベル7件、「重要」レベル5件のセキュリティ更新プログラムを公開する。7日の事前告知で発表した。

 緊急パッチの7件はWindows、Internet Explorer(IE)、Windows Media Player、Access、Excel、PowerPoint、Officeの脆弱性をそれぞれ修正するもの。いずれも悪用されると、第三者によってリモートから任意のコードを実行されてしまう恐れがある。

 このうちAccessのパッチは、MicrosoftとUS-CERTが7月7日に情報を公開して注意を呼び掛けていたSnapshot Viewerの脆弱性に対処するものとみられる。この問題では既に悪用コードが出回り、ターゲット型攻撃の発生が多数報告されている。

 重要レベルパッチの5件はWindows、Outlook Express、Windows Messenger、Wordが対象。情報流出やリモートでのコード実行につながる脆弱性に対処する。併せて毎月恒例の悪意あるソフトウェア削除ツール更新版と、セキュリティ以外のアップデートも公開する予定。

Aug 9

Microsoft装うスパム、IE 7をエサに

Posted at Aug 9, 2008 08:17 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 09

スパムはIE 7をダウンロードするよう宣伝しているが、実際には偽セキュリティソフトがインストールされる。

 Microsoftを装ってInternet Explorer(IE)7を宣伝するスパムが出回っているとして、米IM企業FaceTime Communicationsのセキュリティ研究者が注意を促している。

 このスパムはMicrosoftからのメールマガジンをかたり、受信者にIE 7をダウンロードするよう呼び掛けている。受信者がスパム内のURLをクリックすると、IE 7ではなく偽のセキュリティソフトがダウンロードされる。


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このソフトは、不正なプログラムに感染したという偽の警告メッセージを表示し、セキュリティソフトを購入するよう迫る。さらに、偽ブルースクリーンを表示するMicrosoftのスクリーンセーバーを使ってユーザーを脅し、「画面のプロパティ」でスクリーンセーバーを元に戻せないようにする。

 最近、この偽セキュリティソフトをダウンロードさせようとするCNNニュースを装ったスパムも出回っており、FaceTimeの研究者は気をつけるよう呼び掛けている。

Aug 9

未来または過去に行ってみたい理由

Posted at Aug 9, 2008 08:23 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 09

来や過去に行ける「タイムマシン」といえば、漫画『ドラえもん』を思い浮かべる人が多いだろう。もしタイムマシンで時間旅行に行けるとしたら、最も行ってみたいのは何年後だろうか。インターワイヤードの調べによると、タイムマシンで「過去に行きたい」と答えた人が53.3%で過半数を超え、「未来に行きたい」(21.5%)、「どちらにも行きたくない」(13.5%)、「分からない」(11.7%)と続いた。

 過去に行きたいと答えた人は「11~20年前」が最も多く29.8%、次いで「21~30年前」(23.7%)、「6~10年前」(12.3%)、「100年以上前」(10.2%)。「11~20年前」と回答した人の理由として「青春していたころだから」「バブルがはじける前の一番華やかなときをもう一度体感したい」「今の夫と出会った瞬間をまた味わいたい」といった意見が目立った。

 このほか過去に行きたい理由として「やり直したい」「幸せだったころに戻りたい」「生まれたときを見たい」「子ども時代に戻りたい」「過去の自分に忠告したい」といった声が多かった。

 インターネットによる調査で、全国の男女4825人が回答した。調査期間は6月18日から6月26日まで。

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過去に行ってみたい人(出典:インターワイヤード)
未来に行ってみたい理由
 タイムマシンを使って未来に行きたいと思う人は、何年後に行ってみたいと考えているのだろうか。最も多かったのは「11~50年後」で28.4%、次いで「6~10年後」(25.1%)、「2~5年後」(14.3%)、「51~100年後」(13.8%)だった。「100年以上」先に行きたいと答えた人は11.6%、逆に「0.1年~1年後」は7.0%と1割に達しなかった。

 11~50年後に行ってみたいと答えた人の理由は「子どもが大きくなったときの顔が見たい」「自分の将来を見てみたい」「人生の予習をしたい」などがあった。このほか6~10年後では「定年だから退職金はいくらか」「結婚相手が見たい」、1000年以上先では「宇宙を自在に飛び回れているはず」「テクノロジーがどこまで進歩したのかを見てみたい」といった理由があった。

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未来に行ってみたい人(出典:インターワイヤード)

Aug10

Google、iPhone向け翻訳ツール「Google Translate for iPhone」をスタート

Posted at Aug 10, 2008 07:44 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 10

iPhone向けに最適化されたGoogle TranslateではPC用と同数の言語に対応する。

 米Googleは8月7日、同社の翻訳サービスのiPhone版「Google Translate for iPhone」を発表した。オンラインサービスのGoogle TranslateのユーザーインタフェースをiPhone用に最適化したもので、無料で利用できる。

 PC用と同じ言語に対応し、Google AJAX Language APIで構築されているため、Google Translateに追加される対応言語は、Google Translate for iPhoneにも自動的に追加されるという。1度翻訳したデータはiPhoneに保存されるため、オフラインでも再現できる。

 Google Translate for iPhoneを使うには、iPhoneまたはiPod touchのSafariでwww.google.comを開き、「more」タブを選択する。または直接translate.google.comを開くこともできる。

Aug11

Windows Vistaマシンの価格は非常識か

Posted at Aug 11, 2008 08:05 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 11

ミッドレンジのノートPCをWindows VistaとMacとで比べてみると、VistaマシンはメモリもHDDもMacの2倍で価格は安いことが分かった。

 8月2日の土曜日、わたしは近所の量販店Targetで娘の誕生日プレゼントの「Aerosmith Guitar Hero III」を買った。ショウケースから箱を出してもらうのを待っている間、この店では目新しいものを見つけた。ノートPCだ。HPのノートPCが2台、699.99ドルという価格で店頭に並んでいた。14インチモデルのスペックがすごい。14.1インチディスプレイで2GHzのCPUを搭載、メモリは4GバイトでHDDは320Gバイト。デスクトップからの買い換えにも十分なのではないだろうか。安くないかな?

 15.4インチモデルの方はメモリは3GバイトでHDDは250Gバイトしかない。14インチの方は849.99ドルだが150ドルの値引きが付いていた。このモデルはオンラインで販売されているHPのPavilion DV2946NRに非常に似ていた。型番が同じだと思ったのだが、TargetのサイトによるとDV2946NRは店頭販売はしていないとのことだ。オンラインモデルはWindows Vista Businessを搭載しており、わたしが店頭で見たモデルはWindows Home Premium搭載と値札に書いてあった。

 いやぁ、メモリが4GバイトでHDDが320GバイトのノートPCの小売価格が699ドルだなんて。PCの平均販売価格(ASP)はどうなっているのか気になり始めたので、調査会社NPDの業界分析担当副社長、スティーブン・ベイカー氏に尋ねてみた。14インチの方のHPのノートPCの価格はまさにASPだった。WindowsノートPCのASPは700ドルだ。

 それでも価格は非常に安定しており、わたしは底値の原因は、PCのコスト全体に占めるOSのコストにあると考えている。ベイカー氏は、「WindowsではデスクトップでもノートPCでも、価格を下げるような現実的な動きは特にない」と言っている。

 2006年の夏以降、デスクトップPCのASPはほとんど変化していない。一方、ノートPCの6月のASPは、2年前よりも177ドル下がっている。だが、ASPはもう急落することはない。平均的なノートPCの5月のASPは714ドルだった。

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PCの平均販売価格推移

 ベイカー氏によると、「もちろん隠れた大きな動きはある。常に何かしらあるものだ。64ビットに向けた業界の動きに沿って、メモリ搭載量が増えている」という。

 わたしが販売チャンネルを調べたところでは、HPは間違いなく64ビットの旗手だ。そしてHPのサイトによると、DV2946NRにはWindows Vista Home Premium Service Pack 1の64ビット版が搭載されている。64ビットへの移行は始まっており、NPDは近々、移行状況に関する発表を行うだろう。

 先週わたしは64ビット版Vistaへの急激な移行についての大げさなブログを幾つか読んだ。はっきり言おう。それらはかなり誇張されている。64ビット版Vista搭載PCを販売するメーカーは増えたが、その流れは最近の事だし、Vistaのインストールベースではさほど大きな比率を占めていない。HP以外のメーカーの動きを見てみると――。

Gatewayは799ドル以上のノートPCで64ビット版を提供している。デスクトップではあまりないが、549ドルという低価格のシステムで64ビット版が購入できる。
Dellは32ビットと64ビットのオプションを扱っていない。システムはどちらか片方のみ。恐らくすべて32ビット版だと思う。
ソニーもDellと同じく、32ビット版のWindows Vistaしか扱おうとしない。
 多くの消費者にとって、64ビットは無用の長物だ。だが、メモリとHDDの容量は価値尺度としてよく知られている。価格が横並びの中、メーカーはメモリとHDDをアップグレードしている。

 「6月に販売されたWindowsノートPCの48%は3Gバイトのメモリ搭載だった。だが同月に販売された4Gバイトのメモリ搭載WindowsノートPCは11.6%で、この割合は年頭から変わっていない」(ベイカー氏)

 Vista搭載ノートPCとMacのノートPCを比較して、わたしは非常に驚いた。以下でミッドレンジのMacBookとHPのDV2946NRを比較してみた(価格はApple StoreとTargetのものに基づいている)。

MacBook:1299ドル。2.4GHz Intel Core Duoプロセッサ。13.3インチディスプレイ。2Gバイトのメモリ。Intel GMA X3100グラフィックスプロセッサ(144Mバイトのメモリをメインメモリと共有)。160GバイトのHDD。8倍速2層式DVDドライブ。Bluetooth 2.0。802.11g Wi-Fi。Webカム。Mac OS X 10.5。

HP DV2946NR:699.99ドル(Target数店で)。2GHz Intel Centrino(Core 2 Duo T5750)。4Gバイトのメモリ(ただしOSにより3Gバイトまでに制限される)。Intel GMA X3100グラフィックスプロセッサ(356Mバイトのメモリをメインメモリと共有)。320GバイトのHDD。8倍速2層式DVDドライブ(LightScribe付属)。802.11g Wi-Fi。Webカム。Windows Vista Home Premium Service Pack 1の64ビット版。

 あなたならどちらを選ぶだろうか。HPの方がグラフィックスメモリが多く、メモリは2倍、HDDも2倍。だがAppleのIntelプロセッサの方が速い。PavilionのノートPCの方が安い上により多くを提供する。だが「より多く」にはWindows Vistaも含まれており、これが不満な購買者もいる。

Aug11

Win相手にMacでZIP圧縮は使えない……そんなふうに考えていた時期がオレにもありました

Posted at Aug 11, 2008 08:05 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 11

以前この連載でファイル圧縮を取り上げたときの結論は、「Mac標準のZIP圧縮機能は互換性の面で使い物にならないから、ほかのツールでLZH圧縮すべし」という残念なものだった。しかし、解決策はある。
ZIPからゴミファイルを追放

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DS_Storeとアイコンのファイルがゴミファイルの正体なので、それを含めないように設定する

 この連載の第16回「Macでファイルを圧縮するときのポイントは?」について、ZIP形式での問題回避策があるのでフォロー記事を用意した。

 まずはおさらい。Mac OS X標準のZIP圧縮機能の問題点、その1つはファイルをWindowsで解凍すると、多数の“ゴミファイル”が一緒に現れてしまうというところだ。

 これについては読者の方から「圧縮にCleanArchiverを使えば回避できる」というご指摘をいただいた。

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あらかじめ半角英数字のファイル名にしておけば文字化けはしない

 確かに「CleanArchiver」には「.DS_Storeを含めない」「アイコンファイルを含めない」という設定が用意されており、それを有効にすれば前述のゴミ問題を回避できる。

 文字化けの問題は残るものの、これについては(原始的な方法だけど)「圧縮するフォルダ/ファイル名に日本語を使わない」ということで回避できる。LZHファイルとちがってWindows側でも追加のソフトウェアなしで解凍できる点も便利だ。

 というわけでご指摘に感謝。

文字化けも回避できるツールを発見
 とはいえ、Windowsユーザー向けに圧縮ファイルを添付するたびにファイル名を英数字に書き換えるのは面倒だ。なので「Windowsで解凍してもゴミも出ないし文字化けもしないZIP圧縮ツール」は常に探し続けていた――そして、見つかったのである。

 その名も「Windowsで文字化けしないzipを作るAppleScript」である。……こんなに分かりやすい“そのものズバリ”の名前のソフトウェアをいままで見つけられなかった自分の検索能力の低さにちょっと絶望してしまう。

 さて、ダウンロードした「Windowsで文字化けしないzipを作る.app」を「アプリケーション」フォルダにコピーしたら、同じく「アプリケーション」フォルダに別途ダウンロードしたファイル名文字コード変換ツール「convmv」もコピー。これで準備完了。あとは一般的な圧縮ソフトと同じように、圧縮したいファイル/フォルダをドラッグ&ドロップすればOKだ。

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本体のほかに「convmv」も必要なのがポイント。忘れずインストールしておこう(画面=左)。Windows環境で解凍してもゴミファイルなし&文字化けなしだ(画面=右)

圧縮に少し時間がかかるのだけが弱みだが、そんなことは気にならないほど使えるツールだ。開発者に感謝しましょう。

Aug11

Google、AOLへの出資は失敗か――5億ドルの損失の可能性も

Posted at Aug 11, 2008 08:05 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 11

Googleは2年前、10億ドルの現金でAOLの株式の5%を取得したが、AOLの評価額は一部の推定では半額になっている。(ロイター)

 米Googleは2006年に米Time WarnerのAOL部門の株式の5%を取得したが、その価値はGoogleが投じた10億ドルを下回っている可能性がある。同社が8月7日、当局への提出書類で明らかにした。

 「AOLへの投資で評価減が発生している可能性があると確信している」とGoogleは米証券取引委員会(SEC)に提出した最新の四半期報告書で述べている。

 Googleは、引き続き投資の減損について評価するつもりであり、この先評価減を計上する必要があるかもしれないとしている。

 GoogleのAOLへの出資は2005年12月に発表され、翌年に完了した。Googleは当時、10億ドルの現金でAOLの株式の5%を取得した。

 これにより、Googleは当時AOLに、理論上200億ドルの評価額を付けたことになる。

 見返りに、GoogleはAOLとの検索広告契約の更新を確保したとアナリストは言う。AOLは、少なくともGoogleとYahoo!の広告提携が数カ月のうちに始まるまでは、Googleの最大の広告パートナーという。Googleが2002年にAOLと交わした最初の契約は、Googleの広告サービスの正当性を認める大きな取引だった。

AOLは分割へ
 Googleが正式に評価減の可能性を認める直前には、Time Warnerが売却の可能性も視野に入れたAOLの再編に乗り出している。

 Time Warnerは中核であるメディア事業に集中するために、AOLをどう処分するかを検討してきた。同社は8月6日、2009年初頭にAOLのダイヤルアップ事業を広告事業から分離する計画を明らかにした。

 これは、いずれかあるいは両方の事業の売却に向けた大きな一歩であり、Time Warnerは2001年のAOLとの合併――当時は「世紀の合併」ともてはやされた――の負の遺産を超えて前進できるようになるだろう。

 Googleは2006年の契約条件により、7月1日にTime Warnerにインターネット部門を売却させる権利を得た。ただしこれは義務ではない。

 だが現在の市場価値では、AOLがスピンオフされたときにGoogleは推定で5億ドルの損失を抱えることになるとアナリストらは見積もっている。

 Googleの出資額を基に算出したAOLの200億ドルという評価額は、一部の予測では約半分の100億ドルに引き下げられている。

 AOLは昨年下半期の間、会員数が約半数に減少した。830万人が解約し、残った有料サービス会員は930万人となる。

AOLの広告事業には価値
 AOLに有利に働いているのは、同社の広告資産の価値が上がっていることだ。証券会社Sanford C. Bernsteinの2月の報告では、AOLのビジターのうち同社の会員は35%未満で、ダイヤルアップ会員への依存度が低下していることがうかがえる。報告書ではAOLの広告・メディア事業の評価額を101億ドル、ダイヤルアップサービス事業の評価額を約37億ドルと見積もっている。

 1年あまりの間、Time Warnerは米Yahoo!や米Microsoft、米News Corp.とAOL部門の売却について非公式な話し合いを持ってきたと、先に複数の情報筋がReutersに語った。

 AOLの10億ドルの投資を全体から見てみると、Googleは6月30日の時点で127億ドルの現金を持っていた。Google.comおよびAOL、MySpace、Ask.comなどの提携サイトで表示する検索広告によって第2四半期に得た現金は17億7000万ドル。

 GoogleはAOLへの検索広告配信により、推定で年間7000万~8000万ドルを得ている。同社は、AOLのビジネスをライバルに取られるリスクは避けたいだろうとアナリストは指摘する。

 Googleは、AOLへの出資により、AOLと長期的な広告提携を確保し、ライバルのMicrosoftが2005年にAOLとの契約を勝ち取るのを防ぐことができた。

Aug12

「Kindleは本の世界のiPod」――売れ行きは好調の見込み

Posted at Aug 12, 2008 07:54 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 12

Citigroupのアナリストは、Kindleの販売ペースが初代iPodに似ていると指摘、「Kindleは書籍の世界のiPodになりつつある」と語る。(ロイター)

 米Citigroupは8月11日、米Amazon.comの電子書籍リーダー「Kindle」は予想をはるかに上回るペースで売れており、今年の売り上げは以前の予測の2倍になる可能性があるとの見解を示した。これを受け、Amazon.comの株価は9%上昇した。

 今年の年末商戦では、新しいクールなガジェットが市場にほとんど登場しない見込みであり、KindleはAppleのiPhone最新モデルとともに、売れ筋ギフトの1つになるだろうとCitigroupは述べている。

 「Kindleが書籍の世界のiPodになりつつあることが判明している」とCitigroupのアナリスト、マーク・マハニー氏は顧客向けのメモに記している。同氏はAmazon.comの株のレーティングを「買い」で据え置いた。

 同氏は、Kindleの2008年の販売台数は最高38万台で、19万台という以前の予測を上回ると見込んでおり、iPodの最初の1年間の販売ペースに似ていると指摘している。第4四半期だけでも、Kindleは最高で15万台売れると同氏は考えている。

 また同氏は、2010年にはKindleと関連収入は10億ドルを超えると予測、以前の「4億~7億5000万ドル」という予測を引き上げた。

 Amazon.comの株価は日中の取引で7.51ドル上げて88ドルとなった。

Aug12

App Storeの成功語るジョブズ氏、iPhoneの“キルスイッチ”も認める

Posted at Aug 12, 2008 07:55 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 12

1日の売上高は平均100万ドルというApp Storeの好調ぶりをジョブズ氏が明らかに。iPhoneから望ましくないソフトを削除できる「キルスイッチ」の存在も認めた。

カリフォルニア州クパティーノ(ウォール・ストリート・ジャーナル)
 携帯電話ソフトに賭けた米Appleの作戦はうまくいっているようだ。

 AppleがオンラインソフトショップApp Storeを開設してから1カ月で、ユーザーは6000万本を超えるプログラムをiPhoneにダウンロードしたとスティーブ・ジョブズCEOはApple本社でのインタビューで語った。App Storeのアプリケーションのほとんどは無料だが、1日の売上高は平均100万ドル、1カ月で約3000万ドルだと同氏は言う。

 販売ペースがこのままなら、AppleはApp Storeで年間3億6000万ドル以上の新たな収入を得ることになると同氏は語る。「すぐに5億ドルにも達するだろう」と同氏は付け加えた。「何とも言えないが、いつかの時点で10億ドル市場になるかもしれない」

 「これまでのわたしのソフトウェアのキャリアで、こんなことはなかった」(同氏)

 Appleにはこれまで、幾つかのつまづきもあった。その理由の1つは、同社がiPhone向けソフト配信の仲介業者として、自らを強力な立場に置いていることにある。例えば、一部のソフト開発者は、自分たちのプログラムが説明もなくApp Storeから削除されたことでAppleに不満を持っている。一部のiPhoneユーザーも、iPhoneソフトの技術的な問題について苦情を訴えている。ソフト作成者は頻繁にパッチを発行して、問題を修正しようとしている。

 Appleがこの事業から直接多額の利益を得ることはないだろうとジョブズ氏は認めている。同社が得るのはアプリケーションの売上高のわずか30%――クレジットカード処理や、その他運営コストをまかなうのにほぼ十分な額――で、プログラムの作者が70%を受け取る。

 その代わり、iTunes Storeでの音楽販売がiPodの魅力を高めたように、アプリケーションがiPhoneとiPod touchの売り上げを増やし、訴求力を高めるはずだとジョブズ氏は確信している。

 「携帯電話の差別化要因は、かつては無線やアンテナなどだった」とジョブズ氏。「これからの携帯電話はソフトによって差別化を図ると思う」

 米Microsoftや米Googleなどの競合企業も同様の考えだ。両社は独自の携帯電話向けソフトウェアプラットフォームを普及させようとしている。市場調査会社Envisioneering Groupのアナリスト、リチャード・ドハティ氏は、Appleはライバルのすきを突いたと語る。「ライバルたちはAppleに開発者を奪われた」

 またソフト開発者は、自分たちのiPhoneアプリケーションの人気ぶりに驚いたと話している。ビデオゲーム会社セガは、iPhoneを傾けて迷路の中で玉を転がす9.99ドルのゲーム「Super Monkeyball」を20日間で30万本以上販売したという。「かなりの売れ行きだ」とセガ米国法人のサイモン・ジェフリー社長は言う。「iPhoneがゲームプラットフォームとして有力だという十分に主張できる」

 そのほか人気があるのは、医師用の電子リファレンスガイドを手掛ける米EpocratesのiPhone向け無料薬品事典だ。12万5000人以上がダウンロードし、うち医師は2万5000人だったと、同社のマーケティング担当副社長ミシェル・スナイダー氏は語る。これに対し、ほかの携帯機器を使っている同社のユーザーはこれまでで約50万人に上る。

 ジョブズ氏は、最初の1カ月で、開発者はiPhoneアプリケーションの販売により約2100万ドルを得たと話す。うち上位10社が稼いだ金額は約900万ドルに上る。

 だが一部には、App Storeで販売されるソフトに課せられる制限事項に抵触する開発者もいる。Appleは最近、赤い宝石を表示するだけの999.99ドルのアプリケーション「I Am Rich」を削除した。作者のアーミン・ハインリッヒ氏は、Appleのルールに従っていたと思うと話している。Appleの広報担当者は、同社はI Am Richを削除すると「主観的に判断した」と語った。

 また独立系の技術者がiPhone内で発見したコードをめぐり、Appleはプライバシーやセキュリティの専門家の怒りを買った。このコードは、理論上iPhoneから望ましくないソフトを削除させられるAppleのサイトを、iPhoneが定期的にチェックしていることを示唆している。

 ジョブズ氏はこのような機能が存在することを認めたが、この機能は、誤ってApp Storeで不正なプログラム――ユーザーの個人情報を盗むプログラムなど――の販売を認めてしまった場合に必要だと主張した。「このレバーを引かずに済むよう願っているが、このような仕組みを設けないのは無責任だ」

 同氏は、iPhone 3Gの最新の販売台数を明らかにすることは控えた。同製品は先月、399ドルの旧モデルの半額で発売された。

Aug13

MS月例パッチ11件公開、IEやWordの脆弱性に対処

Posted at Aug 13, 2008 08:08 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 13

Microsoftは予定よりも1件少ない緊急6件、重要5件の更新プログラムを公開。実際の悪用が報告されているSnapshot ViewerやWordの脆弱性に対処した。

米Microsoftは8月12日(日本時間13日)、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。内訳は緊急レベル6件、重要レベル5件。事前の通知では計12件を公開するとしていたが、Windows Media Playerのパッチが品質上の問題で公開延期となった。

 緊急レベルの更新プログラム6件はMicrosoft Image Color Management(ICM) System、Internet Explorer(IE)、Microsoft Access Snapshot Viewer、Excel、PowerPoint、Officeが対象となる。いずれも悪用されるとリモートでコードを実行される恐れがある。

 このうちAccess Snapshot Viewerの脆弱性(MS08-041)は、MicrosoftとUS-CERTが7月7日に情報を公開して注意を呼びかけていたもので、エクスプロイトコードが出回り実際に悪用されている。修正パッチはOffice 2000 SP3、Office XP SP3、Office 2003 SP2/SP3のパッケージ版のみ。Access Snapshot Viewer単体のパッチは準備中で、できるだけ早期に公開する予定としている。

 IEの累積的なセキュリティ更新プログラム(MS08-045)では6件の脆弱性に対処した。このうち1件は事前に情報が公開されたが、実際に悪用されたとの情報はないという。SANS Internet Storm Centerのレーティングでは最も緊急度が高い「PATCH NOW」に分類している。

 Wordの脆弱性(MS08-042)もMicrosoftが事前にアドバイザリを公開して注意を呼びかけていたもの。この問題を突いた悪質なWordファイルも出回っていた。パッチはOffice XP SP3、Office 2003 SP2/SP3が対象となる。

 重要レベルパッチ5件ではWindowsインターネットプロトコルセキュリティ(IPsec)、Microsoftイベントシステム、Outlook Express/Windowsメール、Windows Messenger、Wordの脆弱性にそれぞれ対処した。悪用されると情報が流出したり、リモートでコードを実行されたりする可能性がある。

Aug13

2009年7月13日19時、新宿アルタ前、貴文と夏美の約束の待ち合わせ。

Posted at Aug 13, 2008 10:00 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 13


2009年7月13日19時、新宿アルタ前、貴文と夏美の約束の待ち合わせ。

お互いを思いながらも、お互いの事情により別れることに。夏美は約束はしない、貴文は来年の夏美(7月9日)と貴文(7月15日)の誕生日の中間の日に、もしお互いにこの約束を忘れずにまだ相手に思いがあるなら2009年7月13日19時、新宿アルタ前で会おうと。2008年8月12日(火)に別れる。約束の日に会えるまでお互いに連絡をしないことも約束して。

Aug14

Apple、時価総額でGoogleを抜く

Posted at Aug 14, 2008 08:18 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 14

Apple、時価総額でGoogleを抜く
Googleの現在の株価は、上場時の約5倍。一方Appleの株価は、同じ期間に約10倍になっている。

 米Appleが8月13日、株式時価総額で米Googleを追い抜いた。

 13日の取引終了時点で、Appleの時価総額は1588億4000万ドル、Googleは1572億3000万ドル。Googleの上場以来、AppleがGoogleの時価総額を上回ったのはこれが初めて。

 Googleは2004年8月に上場し、初値は約100ドルだった。同社株価はそれ以来上昇を続けてきたが、2007年11月の約714ドルをピークに、現在は約500ドルに下落している。Googleが上場した当時、Appleの株価は17ドル程度だったが、13日の終値は約179ドルとなっている。

Aug15

iPhoneの接続問題の原因はInfineon製プロセッサ?

Posted at Aug 15, 2008 06:59 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 15

iPhoneの接続問題はInfineonプロセッサに起因しており、Appleはソフトウェアアップデートでこの問題を解決しようとしているとメディアが報じた。(ロイター)

 世界中で起きている、米Appleの新iPhoneの着信不良やネット接続の不安定さに関する不満の原因は独Infineonのプロセッサにあるのかもしれない。野村ホールディングス傘下企業がそのような報告書を発表した。

 米BusinessWeekも8月14日、iPhoneはInfineonプロセッサでソフトウェア障害を起こしており、Appleがソフトウェアアップデートでこの問題を解決しようとしているとWebサイトで報告した。

 AppleとInfineonはコメントを拒否した。

 7月に発売され、最初の1週間で100万台売れた最新のiPhoneの主な売りは、2007年半ばに発売された初代iPhoneよりも高速な3GによるWeb接続だ。

 だが、iPhoneユーザーはWebサイトやブログで、ネット速度が不安定で、3G圏内でも3Gより低速なEDGEに戻ってしまうことがよくあると不満を述べている。

 野村グループのアナリスト、リチャード・ウィンザー氏は報告書で、この問題にはInfineon製3Gネットワークプロセッサが関係しているようだと記している。

 8月12日付のこの報告書でウィンザー氏は次のように述べている。「この問題はチップセットと無線プロトコロスタックがこなれていないことで起きる特徴的な例だ。また3Gプロセッサの供給元がInfineonであることはほぼ確実だ」

 「偶然とするにはあまりにも多くの症例がiPhone関連ブログとApple自身のサイトで報告されている。しかも、米国だけでなく、ほかの国々でも同様だ」と同氏は書いている。

 BusinessWeekのオンライン版でのリポートは、この問題はInfineonが「かなり新しく、研究施設以外で大規模な数量でのテストは実施していない」と表現する同社の技術に由来すると匿名の情報筋が語ったとしている。

 BusinessWeekによると、AppleはInfineonのプロセッサを必要以上に強力な3Gシグナルを要求するよう設定したため、多くのユーザーが同じエリアで同時にiPhoneを使おうとすると、低速ネットワークに切り替わってしまうという。

 BusinessWeekは、「信頼できる」2つの情報筋によると、この問題はiPhoneのトラフィックの2~3%に影響を与えているとしている。

 Infineonの広報担当者、ギュンター・ゴーグラー氏はiPhoneについてのコメントは拒否したが、同社はSamsung Electronicsなどの電話メーカーに3Gチップセットを供給しており、何も問題は起きていないと語った。

 Appleは部品供給企業に対して同社との関係を口外することを禁じているが、多数のアナリストがiPhoneの3G用メインプロセッサの供給元はInfineonだとしている。

 Apple広報担当のナタリー・ケリス氏は、iPhoneに接続の問題があるのか、またそれに関してソフトウェアによる修正の準備をしているのかについてコメントすることを拒否した。

 iPhoneの米国での独占販売業者であるAT&Tの広報担当者は、iPhoneはAT&Tのネットワークで問題なく機能しており、ユーザーからの不満はほとんど受けていないと語った。

 「われわれが観測している範囲では、それほど問題になっていない。それについての不満はほとんど受けていない」とAT&Tのマーク・シーゲル氏は語った。

Aug16

「コミケに手りゅう弾」2chで予告の男逮捕

Posted at Aug 16, 2008 07:25 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 16


「コミケ会場に手榴弾を投げ込む。おれが本気を出せば、5分足らずでビッグサイトは吹き飛ぶ」などと2chに書き込んだ男が逮捕された。

 東京都江東区の東京ビッグサイトで開催されている「コミックマーケット74」に手榴(しゅりゅう)弾を投げ込むという犯行予告をインターネット掲示板に書き込んだとして、警視庁東京湾岸署は15日、威力業務妨害の疑いで、兵庫県加古川市の無職、陰山浩章容疑者(20)を逮捕した。陰山容疑者は「注目されたかった」と供述しているという。

 調べでは、陰山容疑者は7月16日、自宅パソコンからインターネット掲示板「2ちゃんねる」に、「コミケ会場に手榴弾を投げ込む。おれが本気を出せば、5分足らずでビッグサイトは吹き飛ぶ」などと書き込み、イベント主催者の業務を妨害した疑い。

 同イベントは年2回開かれる漫画の同人誌販売イベントで、50~60万人が訪れるという。今回は今月15日から17日まで開催されるが、犯行予告を受け、主催者側が来場者の手荷物確認を実施したほか、同署もパトロールするなど警戒していた。

Aug17

Web2.0時代を築く――スタンフォード大学出身の華麗なる面々

Posted at Aug 17, 2008 07:14 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 17

米国カリフォルニア州にあるシリコンバレーはスタンフォード大学の出身者たちがIT企業を大学近隣に設立したのが始まりだ。「Die Luft der Freiheit weht(自由の風が吹く)」を校是とする同大が輩出したITリーダーはどのような面々なのだろう?

ンフォード出身者による起業が集中――でも成功だけではない
1891年に開校したスタンフォード大学は、米国西海岸随一の私立大学であり、東海岸のハーバード大学とともに全米屈指の名門校として世界的に有名である。広大な校地の周辺は、通称「シリコンバレー」と呼ばれ、世界的なIT企業の拠点が数多く置かれている。それもそのはず。シリコンバレーは同大学の出身者たちが大学近隣で創業したことから始まった場所なのだ。

 シリコンバレーで生まれた数多くのIT企業の中で、最も古く、かつ規模も大きな企業がヒューレット パッカード(HP)。同社は1939年、ウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードによって設立されたが、ヒューレットとパッカードはスタンフォード大学の同級生だった。ただし、HPが設立されたのは、最初のコンピュータと言われる「ABC」(1942年)や「ENIAC」(1946年)よりも前のこと。最初の製品はヒューレットが大学院在学中に起こしたデザインから製作した「オーディオ発振器」であり、IT企業へと転換を図ったのは1970年代である。いわゆるシリコンバレーが本格化し始めたのはそれ以降のことであり、続々とスタンフォード大学の出身者によってIT企業が設立されていった。

 スタンフォード大学から創業した代表的なIT企業と言えば、大学構内ネットワーク用ワークステーション開発を端に発し、Stanford University Networkの頭文字「SUN」を社名にしたサン・マイクロシステムズ。1982年に同社を設立した創業者のうち、アンディ・ベクトルシャイム、スコット・マクネリ、ビノッド・コースラがスタンフォード大学の出身者だ

 とはいえ、スタンフォード大学出身者がシリコンバレーで起業したIT企業は、すべてがうまくいっているわけでない。経営破たんや吸収合併により現存しない企業も数多い。

 スタンフォード大学でコンピュータグラフィックスを教えていたジム・クラークは、1982年にスタンフォード大学の学生たちとシリコングラフィックスを創業した。同社は一時期、RISCプロセッサベンダーのミップス・テクノロジーズを子会社化したり、スーパーコンピュータで有名なクレイ・リサーチを傘下に収めたりしたことがあったが、2006年に経営破たんしている(現在はNASDAQに再上場するまで業績を回復)。さらにクラークは、1993年にモザイク・コミュニケーションズ(後のネットスケープ・コミュニケーションズ)をシリコンバレーに創業しているが、こちらも1998年にAOLに買収されている。

 今はアドビシステムズに吸収されたマクロメディアの創業者の1人、バド・コリガン、インテルに吸収されたチップス&テクノロジーや2003年に経営破たんしたソニックブルーの前身であるS3グラフィックスを創業したダド・バナタオなども、スタンフォード大学の出身者だ。

インターネット時代にも影響力を持つ
 インターネット時代に登場した有力企業にも、スタンフォード大学出身者が設立したところが少なくない。インターネットの普及とともに目覚ましい発展を遂げたネットワーク機器ベンダーのシスコシステムズは、1984年にスタンフォード大学で働いていたレン・ボサックとサンディ・ラーナーが創業した企業だ。

 そして、スタンフォード大学から生まれた企業として特に著名なのが、ヤフーとグーグルである。

 ヤフーは、スタンフォード大学の学生だったデビッド・ファイロとジェリー・ヤンによって設立された。2人は1994年に、スタンフォード大学のネットワーク内に興味深いページのリンクを階層的に分類したサイトを開設。1995年には、サイトをネットスケープ・コミュニケーションズのサーバに移転するとともに、会社を設立している。以降、ディレクトリ型検索サービスを中心に、企業買収によって手に入れた豊富なインターネットサービスの提供によって目覚ましい発展を遂げたのは、説明するまでもない。

 1998年に創業したグーグルも、スタンフォード大学で生まれたものだ。現在の検索エンジンの原型は、1996年にスタンフォード大学の学生だったラリー・ページとセルゲイ・ブリンによって開発されたもの。会社設立に際しては、サンの創業者の一人、アンディ・ベクトルシャイムが資金を提供している。

 インターネットを利用した決済サービスを提供するペイパルの共同創業者の一人、ペーター・ティールもスタンフォード大学の出身。そのペイパルからドロップアウトしてユーチューブを設立した創業者の一人、ジョード・カリムは現在、スタンフォード大学のコンピュータサイエンス修士課程で学んでいる。

 現在エンタープライズ分野では企業システムの仮想化が注目されているが、そのトップシェアを誇るヴイエムウェアもスタンフォード生まれ。同社は1999年、同大で教鞭をとっていたメンデル・ローゼンブラムらが創業したものだ。

 このほか、創業者ではないIT企業のリーダーとしては、マイクロソフトCEOのスティーブ・バルマー、インテル会長のクレイグ・バレット、HP元CEOのカーリー・フィオリーナなどの人物がいる。

 ドイツ語の「Die Luft der Freiheit weht(自由の風が吹く)」を校是とするスタンフォード大学。同大学からは、将来もどのような創業者が生まれてくるのだろうか。

Aug18

Intel、省電力技術「Remote Wake」を発表

Posted at Aug 18, 2008 04:21 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 18

Remote Wakeを使えば、外出先から自宅PCをオンにして、音楽ファイルにアクセスするといったことが可能になる。

 米Intelは8月14日、新しい省電力技術「Remote Wake」を発表した。同社の一部のマザーボードに組み込む予定。

 この技術は、スリープ状態のコンピュータをリモートからオンにするというもの。例えば、Cyberlinkはこの技術をWebサービス「CyberLink Live Premium」でサポートし、ユーザーがPCをスリープモードからオンに切り替えて、音楽やビデオにリモートからアクセスできるようにする。

 IP電話会社Jajahも同技術に対応、IP電話がかかってきたときにPCをスリープモードからオン状態に切り替えて、通話を受けられるようにする。コンテンツ配信サービスを手掛けるOrb NetworksとPando Networksも同技術を使って、外出先から自宅PCのマルチメディアコンテンツを利用するといった機能を提供する。

 Remote Wakeを搭載したIntelのマザーボードは来月提供開始の予定。

Aug18

気になるInternet Explorer 8のWebセキュリティ機能

Posted at Aug 18, 2008 04:21 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 18

IE 8はセキュリティ強化よりも標準準拠に主眼を置いたWebブラウザだが、それでも幾つか有用なセキュリティ機能が備わった。

 わたしは今週(編注:本記事は2008年4月に執筆された)、「Internet Explorer 8」(以下、IE 8)のβ版(図1)を試用した。現時点でIE 8は最初のβリリースだが、完成度はかなり高く、少なくとも最終製品がどのようになるのかという感触をつかむことはできる。

 本稿を読むに当たって留意していただきたいことが2つある。まず、今回試用したのは初期βリリースであり、本稿で紹介した機能や特徴は、Microsoftが最終的に製品をリリースするまでに変わる可能性があるということ。もう1つは、本稿では主としてセキュリティに関連した機能を取り上げるということだ。

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図1 IE 8のユーザーインタフェースはこんな感じだ

評価が分かれるIE 7エミュレート機能
 では、IE 8のセキュリティ機能を見ていくことにしよう。Internet Explorer 7(IE 7)は基本的に、従来版のIEのセキュリティの弱点に対処することを狙った製品だ。これに対してIE 8は、セキュリティ対策よりもWeb標準への準拠の方に主眼を置いている。MicrosoftもIE 8開発の主要な目標の1つとして、Web標準技術のサポート改善を挙げている。そのほかにも、RSS、CSS、Ajaxのサポートの改善も目標として挙げている。Microsoftでは、セキュリティの改善もIE 8の開発目標の1つだとしているが、これは二次的な目標であるように思える。

 Microsoftが各種のWeb標準のサポートの改善を目標としてIE 8をデザインしたというのは、良いことであると同時に悪いことでもある。各種標準のサポートが充実すれば、Web開発者は標準化されたコードを使用するようになるので、よりセキュアなサイトを作成できるようになる。一方、IEは長い間Web標準の多くを強要しなかったという歴史がある。このため、現在あるサイトの多くは、IE 8で要求されるWeb標準の一部に完全に対応することはできない。これは、多くのWebサイトが正しく動作しないことを意味する。

 Microsoftはこの非互換性によって生じる問題を緩和するために、IE 8では必要に応じてIE 7をエミュレートできるようにした。図2に示すように、[Tools(ツール)]メニューに「Emulate IE7」機能が含まれている。しかし、このエミュレーションは、IE 7の脆弱性を狙った多くのセキュリティ脅威にIE 8をさらすのではないかという不安をぬぐえない。

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図2 IE 8はIE 7をエミュレートできる

 図2には「Safety Filter」というセキュリティ機能も示されている。わたしの知るかぎりでは、Safety FilterはIE 7に組み込まれていたPhishing Filter(フィッシング詐欺検出機能)をリプレースしたもののようだ。Safety Filterはフィッシングサイトを検索するための機能だが、既知の悪質なWebサイトも検索し、URL文字列全体を分析して悪質なコードの有無をチェックする。こうしたきめ細かいアプローチによって攻撃を防御するというのがSafety Filterの狙いだ。

意外に使える「ドメイン強調」
 もう1つの新しいセキュリティ機能は「ドメイン強調」と呼ばれるものだ。この機能の基本的な役割は、アドレスバー上でURLのドメイン部分を黒で表示し、残りの部分をグレーで表示することだ。これは大した機能ではなさそうに思えるが、実用度は高い。Webサイトの中にはURL文字列内にテキストを含めることによってその素性を隠し、別のサイトにいるようにユーザーに思い込ませるものもある。ドメイン強調機能では、ユーザーが実際にどのサイトにいるのかが明白になる。ドメイン強調機能がどのように見えるかを図3のアドレスバーに示す。

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図3 アドレスバーで強調されたドメイン名(黒字部分)

 本稿で紹介したセキュリティ機能は確かに有用だが、革新的というほどのものではない。残念ながら、IE 8のβサイトでMicrosoftが言及している新しいセキュリティ機能は以上で全部だ。ただし、ひそかに開発中で、まだ明らかにされていないセキュリティ機能もあるかもしれない。

本稿筆者のブライエン・M・ポージー氏はMCSE(マイクロソフト認定システムエンジニア)の資格を持ち、Windows Server、IISおよびExchange Serverに関する仕事でMicrosoft Most Valuable Professionalの認定を4回受けた。全米規模の病院/医療施設チェーンでCIO(最高情報責任者)を務めた経験を持つほか、フォートノックス(ケンタッキー州にある米軍施設)のネットワーク管理者を務めたこともある。

Aug18

Google、RSSフィードにも広告を挿入可能に

Posted at Aug 18, 2008 04:21 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 18

広告主はRSSフィードと一緒にAdSense広告を配信できるようになる。

 米Googleは8月15日、RSSフィードにもAdSense広告を挿入できるようになったと明らかにした。

 AdSenseプログラムに加入している広告主は、Webサイトが配信するRSSフィードと一緒に広告を配信できるようになり、広告はRSSリーダーに表示される。Googleは大手広告主にCPM(インプレッション単価)制で広告を直接販売し、残った枠にはコンテンツに連動する広告をCPC(クリック単価)またはCMP制で挿入するという。

 フィードの読者や配信状況などの詳細な情報は、FeedBurnerを使って確認できる。FeedBurberは、Googleが昨年買収したRSS管理サービス。

 またWebサイトオーナーは、Webサイト向けAdSenseとは異なり、広告挿入用のコードを張り付けるのではなく、Googleにフィードを送信すればフィードに広告を追加できる。

 RSSフィード向けAdSenseは、AdSenseが対応しているすべての言語で利用できる。

Aug18

Apple、iPhone接続問題の修正ソフト開発中

Posted at Aug 18, 2008 06:48 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 18

AppleはiPhone 3Gで通話が途切れる問題を解決するソフトを、数週間以内に提供する見込みだ。

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)
 米Appleは、一部ユーザーに発生している、iPhone 3Gで通話が切れる問題を修正するソフトを開発しているところだ。この件に詳しい筋が明らかにした。

 この対応は、iPhone 3Gでの通話が途中で切れることが異常に多いという、オンラインで多くのユーザーが訴えている苦情を解決する手助けになるかもしれない。

 Appleの広報担当者はコメントを控えた。米国での同社のパートナーAT&Tの広報担当マイケル・コー氏は、iPhone 3GはAT&Tが対応するほかの端末と同様に、基地局との距離、ビルや木による干渉などの要因によって受信状態が変わってくると話した。AT&Tのネットワーク上で、iPhoneが他社の端末よりも通話が途切れやすいかどうかについては、コー氏は答えなかった。

 携帯電話は信頼性の高いソフトウェアコードを書くのが技術的に難しい製品カテゴリーの1つで、この事業に新たに参入する企業が不具合を出すのは珍しくない。だが、Appleがこの通話問題をどれだけ有効かつ迅速に解決するかは、同社にとって重要な成長市場であるiPhoneの長期的な成功に影響するだろう。Appleは、初代モデルよりも高速なインターネット接続が可能なiPhone 3Gを7月11日に発売した。

 「問題があるかないかは重要ではない」と話すのはGartnerのモバイルアナリスト、ケン・デュレイニー氏。「重要なのは、どれだけ迅速に対処するかだ。Appleが対処すれば、ユーザーは寛大な目で見てくれるだろう」

 この問題を解決するための新しいiPhoneソフトは、数週間以内にiPhone 3Gユーザー向けに提供される見込みだ。ユーザーはiTunes StoreからこのソフトをダウンロードしてiPhoneにインストールできる。

 Appleは、この問題は独Infineon TechnologiesがiPhone 3G向けに製造したチップに関連していると考えていると、この件を知る筋は言う。GartnerがiPhone 3Gを分解して調べた予備調査の結果によると、AppleはカスタムメイドのInfineonチップを、携帯電話ネットワークとの接続を処理する「ベースバンドプロセッサ」として使っているようだ。デュレイニー氏は、標準的な既製の部品ではなくカスタムチップを使うという決定が、iPhoneの通話が途切れる問題に関係している可能性があると指摘する。

 Infineonの広報にコメントを求めたが、回答はなかった。

 iPhone 3Gの接続問題がどこまで及んでいるのかは判断し難い。Appleのディスカッションフォーラムには、ユーザーから受信状態の悪さや通話の途切れについての苦情が数百件寄せられている。デュレイニー氏も、自身のiPhone 3Gで受信状態にむらがあると話している。最近ではサンフランシスコの野球場――AT&T Park――でそうした症状が出たという。

Aug19

iPhoneのもっさりの原因は?

Posted at Aug 19, 2008 08:49 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 19

使っているうちにだんだん遅くなるといえば、そう、Windows 95を思い出す。

 わたしのiPhoneは8月14日、役立たずの四角い塊になった。「Call Failed(通話失敗)」のエラーメッセージが繰り返されるようになったのだ。そして今日8月17日、iPhoneはちゃんと動いている。だが、これは本当に喜んでいいことなのだろうか?

 わたしはWindowsでMicrosoftから学んだ方法、つまりソフトウェアを再インストールするという方法を使って問題を解決した。iTunesの「復元」オプションを使ってiPhoneソフトウェアを消去し、工場出荷時の状態にリセットして、一番最近のバックアップ状態に戻したのだ。この端末をApple Storeに持ち込んでいたとすれば、恐らくジーニアスも似たような方法を用いていただろう。

 復元作業を行うまでは動作がかなりモタついていたわたしのiPhoneだが、復元オプションのおかげでキビキビした動作を取り戻した。

 今日、ある友人が自分のiPhone 2Gについて文句を言ってきた。「メールの送信に時間がかかり過ぎる」というのだ。以前は「送信」をクリックすれば、メールはすぐに送信されていたという。われわれは同じ無線ネットワークを使って、その場でiPhoneの動作を比べてみた。わたしのメールは数秒で送信されたが、彼のメールは送信が完了するのに1分ほどかかった。

 復元を行うまでは、わたしのiPhoneでも同じような問題が起きていた。友人の場合と同様、わたしのiPhoneもメールの送信が驚くほどモタついていた。だからわたしは友人にも復元を行うよう勧めた。恐らくこれで彼の問題も解消されるだろう。だが、こんなことでいいのだろうか?

 1カ月ほど前、わたしはiPhone 3GとWindows 95の類似点について触れた。どちらの製品も高い期待を集め、盛んに宣伝され、コンピューティングの概念を大きく変える製品とされていた。だがiPhone 3GとWindows 95には恐らくもう1つ共通点があるのかもしれない。それは、「ガンク(ベトベトした不快な物質)」とでも呼ぶべき問題だ。Windows 9xはdllなどのファイルの蓄積が原因で徐々に動作が鈍くなることで知られていた。Windowsを再インストールするというのが、恐らくこうしたガンク(あるいは少なくともその影響)を一掃し、OSを再び機敏に動作させるための最善の方法だったはずだ。iPhoneも同じようなガンク病に犯されているのではないだろうか?

 わたしは実際に自分のiPhone 3Gを復元し、通話の失敗や通話切れの問題を解決できてからというもの、そうした疑問を抱いている。復元では、ユーザーインタフェース(UI)の反応がどんどん鈍くなっていた問題も解消できた。iPhoneの反応の鈍さについては、わたしの友人も文句を言っていた。

 Apple Supportフォーラムを「動作が遅い」という用語で検索すると、以下のような内容の投稿がヒットする。「最近わたしのiPhoneはキーボードの反応がひどく遅くなっていて、入力も非常に遅い。キーを打っても、文字が表示されるのに数秒かかる。おかげで、テキストが入力しづらくなった。ほかにも同じような問題で困っている人はいるだろうか?」

 また2人のiPhoneユーザーは、iPhoneの動作が遅い問題について紹介したYouTubeの3つの動画へのリンクを投稿している。Apple Supportフォーラムではネガティブな内容の投稿は削除される場合が多いことで有名だ。だから、わたしがこの記事を投稿した後、リンク先が消えてしまっていても驚かないように。1つ目のYouTube動画の内容はわたしもよく知っているものだ。わたしもiPhoneの通話機能が使えなくなる前の数日間、同じような反応の遅さを経験したからだ。ただし、この動画ほどひどい状態ではなかったが。

 2つ目のYouTube動画で紹介されているような、入力の反応が遅い問題はわたし自身は体験していない。UIの反応が鈍いこともあったが、それは時々であって、常にというわけではなかった。動作が徐々に鈍くなり、時々UIが反応しなくなったりして、そのうち、「Call Failed(通話失敗)」のエラーが繰り返されるようになった。

 「Call Failed(通話失敗)」でApple Supportフォーラムを検索したところ、わたしが先週体験した問題は次のように説明されていた。「誰かに電話をかけようとするたびに少なくとも3回は通話に失敗し、それからようやくつながる。ほかにも同じような問題が起きている人はいるだろうか? すごくイライラする。誰か解決策を知らないだろうか?」

 次のような投稿もあった。「(通話失敗のエラーは)しょっちゅう起きている。通話しようとすると、呼び出し音が鳴る代わりに通話失敗のエラーメッセージが表示される。大概は1回失敗した後で普通に通話できるが、正直とてもイライラする。これはわたしの問題なのか、通信キャリアの問題なのか、それともiPhoneの問題なのか? 一体どうすればいいのだろう?」

 通話問題に関する投稿において、わたしは次のように問い掛けてみた。「なぜiPhone 3Gに関するこれだけ多くの苦情が一斉に寄せられているのだろう? なぜiPhone 3Gのリリース直後ではなく、今なのだろう?」 わたしはそこで4つの考えを提示したが、あるいはこの問題はガンクの影響として説明できるのかもしれない。

 ガンクの蓄積が原因ということであれば、なぜこれほど多くのiPhoneユーザーが通話などの問題を同時期に経験しているのかの説明になる。こうした問題が突如として沸き起こっているのは、タイミングとしてなんとも不可解だ。だがある一定期間利用した後に共通して起きる問題だとすれば、謎は解けるのではないだろうか。

 Appleは故あってiTunesの「復元」オプションを目立たせている。復元はiPhoneの各種の問題を解決できるシンプルな方法だからだ。ではサードパーティー製のアプリケーションをインストールすることでガンクが蓄積され、その結果、パフォーマンスの問題が生じ、それがユーザーに復元ボタンを押させるもう1つの理由になっているとしたら? この疑問に対する答えはわたしには分からない。そもそも、わたしはiPhoneの開発者ではないのだから。

 ガンクの蓄積の問題は、閉じたはずのアプリケーションが開いたままだったり時間とともにメモリリークが起きるといったお粗末なメモリ管理の問題よりも少し複雑かもしれない。だがWindows 9xのユーザーであればこの手の問題には慣れているだろう。

 これは単なる推測であって、正しいとは限らない。だがもし問題の元凶がガンクであるのなら、iPhone 3GとWindows 95にはわたしが以前ブログで指摘したよりもさらに多くの共通点があることになる。それは喜ぶべきことではないだろう。

Aug19

iPhone 3G、2度目のソフトアップデート──バージョンは2.0.2に

Posted at Aug 19, 2008 08:49 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 19

アップルは8月19日、「iPhone 3G」用の最新ソフトウェアを公開した。バージョンは2.0.2で、モデムのファームウェアはメジャーバージョンが上がった。
 アップルは8月19日、「iPhone 3G」用の最新ファームウェア、バージョン「2.0.2」を公開した。

 アップルは、具体的な変更内容を公表していないが、8月5日に公開された2.0.1へのバージョンアップに続いて、モデムのバーファームウェアのバージョンも上がっており、通信関連の機能に手が入れられていることは間違いなさそうだ。しかも今回は1.48.02から2.08.01へと、メジャーバージョンが上がっている。

 一部では、「AppleがiPhone 3Gで通話が切れる問題を修正するソフトを開発している」といった報道があったほか、その「着信不良やネット接続の不安定さの原因は独Infineon製のベースバンドチップが原因」だという観測もある。今回のバージョンアップでそれらの点が修正されているのかどうかは不明だが、モデムファームウェアのバージョンが大幅に上がっているのは気になるところだ。

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バージョンアップを行うと、バージョン表記が2.0.2(5C1)に変わる

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モデムファームウェアはメジャーバージョンが2に上がり、2.08.01になった

 なおバージョンアップが必要な場合は、iTunesとiPhone 3Gを同期させたときに告知が表示されるので、必要に応じてアップデートをするかどうか選べばいい。告知が出ない場合は、「更新ファイルを確認」ボタンを押すことで最新バージョンの有無を確認できる。バージョンアップ作業中は着信はできないため、音声通話は留守番電話センターに転送される。

Aug19

「iPhone 3G」 オンラインでの販売を開始

Posted at Aug 19, 2008 08:49 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 19

これまで店頭でしか購入できなかった「iPhone 3G」がネットでも購入可能になった。ソフトバンクオンラインショップやYahoo!携帯ショップで取り扱いが始まっている。

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iPhone 3G

 ソフトバンクオンラインショップやYahoo!携帯ショップが8月19日から、「iPhone 3G」の取り扱いを開始した。

 ソフトバンクオンラインショップにはiPhone 3Gの専用ページ(http://onlineshop.mb.softbank.jp/wos/html/model/iphone/index.html)が開設されており、そこから申し込める。

 Yahoo!携帯ショップでも、専用の申し込みページ(http://keitaishop.yahoo.co.jp/sb/iphone/iphone_3g.html)を設けており、ここから購入手続きが行える。Yahoo!携帯ショップでは、ホーム画面に「Y!/SoftBank」アイコンを追加する方法なども説明している。


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ソフトバンクオンラインショップやYahoo!携帯ショップでiPhone 3Gの販売が始まった

 どちらのショップを利用する場合でも、申し込むにはiPhone 3G利用規程に同意し、申し込み方法を確認して、申し込み情報を入力した後、本人確認書類を画像アップロードもしくはFAX、郵便で送付して加入審査を受ける必要がある。ここで審査を通過すれば商品の送付となる。アクティベーションは、端末を受け取った後、自分で行う。「ただとも」プログラムも利用できるので、5000円分のキャッシュバックを受けたり、「お父さんってしゃべるだー!ストラップ2」がもらえたりもする。

 これまでiPhone 3Gは、ソフトバンクショップおよびソフトバンク携帯取扱店の店頭でのみ販売していたが、8月6日からは、「もっと購入しやすくしてほしい」というユーザーの声に応え、予約販売を開始。パケット定額フルの料金も、月額5985円固定だったものを、8月請求分から月額1695円~5985円(パケット通信料は0.084円/パケット)に変更して割高感を払拭した。

 今回はそれに続くiPhone 3G販売促進施策と考えられる。iPhone 3Gは、初期のコアユーザーにはほぼ行き渡ったともいわれており、ユーザーのすそ野を広げられるかどうかが焦点となっている。

Aug20

電中に過熱するiPod nano、該当製品交換へ

Posted at Aug 20, 2008 05:12 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 20

iPod nanoの一部機種が充電中に過熱する問題について、アップルが交換などで対応する。
 アップルは8月20日、経済産業省が注意を喚起したiPod nanoの一部機種が充電中に過熱する事例について、交換や相談の対応を取ると発表した。

 経産省が注意を呼びかけているのは、2005年9月から2006年12月にかけて販売された第1世代iPod nanoで、製品番号は「MA004J/A」「MA005J/A」「MA099J/A」「MA107/J」。充電中に過熱した事例が同省へこれまで17件報告されており、そのうち、ユーザーが軽度のやけどを負った事故も2件あった。

 アップルは対象製品を利用しているユーザーで過熱を感じた場合はAppleCare(顧客窓口)で交換に応じるほか、他の第1世代iPod nanoを使用していて不安を感じた場合も同窓口で相談を受け付けるとしている。

 なお、今回の事例については同社側でも「過熱を起こし、使用ができなくなったり、変形していることを確認した」としており、対象製品に搭載されているバッテリーが同一供給元からのものであることを確認しているという。

Aug20

ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

Posted at Aug 20, 2008 05:12 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 20

au専業で携帯電話端末を提供してきたカシオ計算機がソフトバンクモバイルにも端末を供給する、というニュースは業界に衝撃を与えた。その背景には、au向け端末市場の魅力が薄れていることがあるだろう。

ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。

 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機能」・「使いやすさ」のバランスがよく取れていた。カシオは魅力的な端末開発をする実力派メーカーであり、特に“コンシューマーユーザーの心をつかむ”商品企画力では、最大手のシャープに比肩する力を持っている。

 そのカシオ計算機が、au向け専業を捨てて、ソフトバンクモバイルへの端末供給を開始する。ソフトバンクモバイルにとっては自社のラインアップ強化が図れるほか、MNPを使ったauからの流入増加が期待できるなどメリットが大きい。また、カシオの商品企画力やブランド力の高さは、“シャープ偏重”のソフトバンクモバイル向け端末市場を活性化する、よいカンフル剤になるだろう。

ドコモとソフトバンクモバイルで「生き残り」を賭ける
 ソフトバンクモバイル向け端末市場に進出し、注力するメーカーは、カシオ計算機だけではない。“ドコモファミリー”と言われてきたNECやパナソニックモバイルなど、かつてのドコモ専業メーカーも次々とソフトバンクモバイル向けラインアップの開発・販売を強化する方針を打ち出している。三菱電機が携帯電話メーカーから撤退した今、ドコモ専業を頑なに守っているのは富士通だけという状況だ。

 むろん、端末の総販売数で見れば、今でもドコモ向け端末市場は重要だ。今後の通信インフラ高速化や、ドコモが研究開発した優れた先進技術をいち早く市場投入できるという点でも、各メーカーにとってドコモ向け端末市場の重要性は増しており、ソフトバンクモバイル向け端末市場への参入は「ドコモからの脱出」とは言えない。むしろ、ドコモとソフトバンクモバイルの両方に軸足を置くというスタンスだ。その一方で、au向け端末市場に対するメーカーの期待や熱意は、au好調期であった2006年までと比べると明らかに萎縮している。なぜ、このような状況になっているのだろうか。

 その理由の1つは、市場全体における端末需要の縮退だ。

 今年3月の春商戦では各キャリアともに好調な端末販売数を記録したものの、その後の端末需要は大きく落ち込み、今年度第1四半期の端末販売数は軒並み前年同期比で約2割減という落ち込みになった。これは販売コストの負担が軽減するキャリアにとっては増益要因になるが、端末メーカーにとって販売数減少は頭の痛い問題だ。しかも、契約数1億の大台にのったコンシューマー市場と、2年間の利用が前提になる新販売モデルの影響下では、端末販売数が大幅に伸びることは考えにくい。

 また、ドコモ向け端末市場に関して言えば、今年11月から新販売モデル導入後1年目に突入する。新販売モデルは多くのユーザーが2年間の端末利用となるため、1年目の機種変更需要は激減する。一方で、市場シェアの高いドコモの場合、端末需要は新規契約分よりも既存ユーザーの機種変更分の方が圧倒的に多い。そのためドコモの“2年利用契約の1年目”である今年11月から約1年間は、機種変更分の激減からドコモ向け端末市場の総販売数が大きく落ち込むことになる。中長期的に見ればドコモ向け端末市場の重要性は増しているが、メーカーの経営戦略を鑑みれば、“ドコモ向け端末市場を押さえつつ、他キャリアにビジネスの拡大を図る”のは自然な流れだ。

 その上で、“ドコモ以外”のキャリアに目を向けると、純増シェアの高いソフトバンクモバイルにメーカーの食指が動くのは、ある意味、当然のことである。特にドコモ向けに端末を作るメーカーにとって、ソフトバンクモバイルはドコモと同じ通信方式である「W-CDMA」の採用キャリアであり、開発・生産の効率化がしやすい。今年に入って不振が鮮明なau向けの端末市場に進出・注力するよりもリスクが低く、メリットが大きいのだ。国内の端末市場全体が冷え込む中で、メーカーの当面の生き残り策がドコモとソフトバンクモバイルへの2正面展開なのである。

重要性を増す海外市場への「切符」
 ドコモとソフトバンクモバイル向け端末市場にはもう1つ、auにはないメーカーにとっての魅力がある。それが“海外進出のしやすさ”だ。

 先述したとおり、ドコモとソフトバンクモバイルは同じ「W-CDMA」を採用しており、これは世界的に見てもメジャーな通信方式になっている。一方、auが採用する「CDMA2000」は北米市場で一定のシェアがあり、これまで技術的な先行性が高かったという優位性があるものの、グローバルで見ればマイナーな通信方式である。この違いは端末メーカーのビジネスが国内市場だけで充足していた時代ならさほど問題にならなかったのだが、国内市場の端末総販売数が鈍化・縮退し、メーカーが「海外展開」を視野に入れるようになると参入市場を選ぶ上での重要な要素になる。

 さらにドコモとソフトバンクモバイルは、メーカーの海外進出を積極的に支援する方針を打ち出している。

 ドコモは総務省と共同でおサイフケータイをアジアを中心とした海外に展開していく計画を進めており、すでにシンガポールの通信大手StarHub社との提携が決まっている。これに伴い、ドコモ向けにおサイフケータイを作る国内メーカーも、シンガポールに進出する計画である。ドコモはこのほかにも、アジアを中心に出資や技術提携を積極化する方針であり、「(ドコモ向けの)メーカー各社が、海外市場にチャレンジしやすい環境作りに貢献したい」(ドコモ幹部)という。おサイフケータイの先には、ドコモがリードするスーパー3G(LTE)の国際標準化とグローバルでの普及推進が控えている。ドコモが率先して日本市場と海外市場との連動性を高めることで、かつての“ガラパゴス”を脱しようとしている。

 一方、ソフトバンクモバイルは、ボーダフォンと中国移動(チャイナモバイル)との技術開発で提携するなど、ドコモと同様に海外キャリアとの関係を深めている。メーカーの海外進出や販路開拓においても、直接的・間接的にこれら海外キャリアとの連携を活用。また、ソフトバンクモバイルの端末仕様は海外で売られている端末に近いので、部品を共用化しやすいというメリットもある。実際、シャープが中国で販売する携帯電話は、ソフトバンクモバイル向けの「920SH」をベースにしている。ほかにも、ソフトバンクモバイルはスマートフォンに積極的だ。iPhone 3G発売にあわせて、スマートフォン向け料金プランの大幅な値下げも実施しており、この分野でも国内と海外の市場が連動しやすい環境になっている。

 ドコモとソフトバンクモバイルはメーカーに“海外市場への切符”をちらつかせるが、auはそれができずにいる。当初はその鍵になるはずだった共通プラットフォーム「KCP+」も立ち上げ段階で失敗。海外への展開を狙うどころか、国内市場での競争で足をひっぱる有様だ。通信方式がマイナー路線であることはいかんともしがたいが、共通プラットフォームやスマートフォンなどそれ以外の部分に積極的に投資し、海外市場との連動性を高くしないと、auこそが「ガラパゴスの象徴」になる危険性がある。

KDDIはメーカーの「au離れ」を食い止められるか
 auが好調だった2007年前半まで、au向けの端末市場はメーカーにとって魅力的な場所だった。シャープやパナソニックモバイルなどがこぞって参入し、NECも当時「auへの参入は前向きに検討している」(NEC幹部)とコメントしていたほどだ。しかし、KDDIのさまざまなミスや怠慢が重なり、成長に陰りが見えると、auの端末市場は脆い。純増数が激減し、新販売モデルで機種変更需要も減退、しかも他キャリア向けの国内市場や海外市場との連動性が低いとなれば、メーカーがau向け端末に力を入れにくくなるのは当然だ。

 その上、メーカー内部からは、KDDIに対する不満や批判も聞こえてくる。特に「コスト削減の要求が厳しい」「商品企画や技術開発の自由度が低い」、「(ドコモに比べて)将来の展望や、中長期的な方針が見えにくい」という声を、筆者は多くのメーカー関係者から聞いた。au向けの端末開発は、ドコモやソフトバンクモバイル向けに比べて、窮屈で息苦しそうなのだ。auの既存シェアを鑑みれば、現在のメーカーがこぞって逃げ出すということはない。だが、メーカーのマインドの部分で“au離れ”の雰囲気が漂うようになったら、auのラインアップに魅力的なモデルが並ぶわけがない。

 KDDIはここ最近の不振について、端末の魅力減退がひとつの原因であると認めている。だが、それをさらに踏み込んでいえば、メーカーにとってau向け端末市場の魅力がなくなったことが、魅力的な端末が登場しない根本的な原因なのだ。KDDIは早急にau向け端末市場を建て直し、“メーカーのau離れ”を食い止める必要があるだろう。それができなければ、連鎖的にユーザーとメーカーにauが見放されるネガティブスパイラルに陥ることすら考えられる。

 むろん、いきなり通信方式を変えることはできない。だが、メーカーがしっかりとコストをかけて自由に企画・開発ができる環境作りは、携帯電話事業の収益に過度に依存する今の経営姿勢を改めればできるはずだ。KCP+も、コスト削減のためでなく、ユーザー目線のよいプロダクトを生み出す土壌として、しっかりと投資し育てていく必要がある。よい水と肥料を用意しなければ、よい花は咲きようがない。そこが広大な草原ではなく、限られたスペースの庭ならばなおさらだ。その点を今いちど、KDDIは考慮するべきだ。

 2010年をひとつのターニングポイントにして、携帯電話市場は再び激変期に入る。その中で、キャリアとメーカーの立ち位置が変化し、力関係が拮抗すると筆者は見ている。この新たな時代においては、「メーカーにとって魅力的な市場環境を用意できるか」が、キャリアの趨勢を見る上で重要な要素になりそうだ。

Aug20

MS、電子メールの重要度を判断する実験的プログラムを公開

Posted at Aug 20, 2008 05:12 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 20

Email Prioritizerは独自アルゴリズムに基づいてメールの重要度を判断し、メールに星マークを付けて重要度を表す。

 米Miccrosoftは8月19日、大量の電子メールをさばく手助けをするための実験的プログラムをOffice Labsサイトで公開した。

 この「Email Prioritizer」はOutlook 2007のアドイン。独自のアルゴリズムに基づいて、受信したメールの重要度を判断し、重要度を0~3個の星マークで表す。手動で重要度を調整することも可能だ。これにより、重要なメールを優先的に処理できるようになると開発者は話している。また、仕事に集中できるように一時的に電子メールの受信を止める「Do Not Disturb」ボタンも付いている。受信停止の期間は10分~4時間から選べる。

Email PrioritizerはOutlook 2007とExchangeアカウントにのみ対応する。

Aug20

mixiがOpenID対応 「マイミク限定」を外部サイトでも

Posted at Aug 20, 2008 05:12 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 20

mixiがOpenID認証サービスを始めた。mixiのIDとパスワードで、OpenID対応サイトにログインできる。他社ブログでコメント欄をマイミク限定で開放するといったことも可能に。mixiのオープンプラットフォーム第1弾だ。

 ミクシィは8月20日、SNS「mixi」で、OpenID認証サービスを始めた。他社サイトでも、OpenID対応サイトならmixiのIDとパスワードでログインできる。ユーザーの「マイミクシィ」情報を対応サイトに提供する機能も用意。OpenIDに対応したブログサイトが活用すれば、コメントの書き込みをマイミクだけに制限する――といったことが可能になる。

 開発者向け技術情報サイト「mixiディベロッパーセンター」を公開した。法人・個人を問わず、外部の開発者がmixiのOpenIDに対応したサービスを開発できるよう、サイトを通じて情報提供する。

 mixiは招待制で、ログインしないと閲覧できないため「クローズドなサービス」とされてきた。同社の笠原健治社長は昨年から「mixiだけでは多様化するユーザーニーズに応えきれない」と話し、GoogleのSNS共通API「OpenSocial」対応を表明するなど、オープン化に舵を切ってきた(「mixi日記を超える機能、ユーザーに作ってほしい」と笠原社長 OpenSocial対応で)。

 同社はOpenID対応を、mixiのオープンプラットフォーム「mixi Platform」第1弾と位置付け、今後、mixiのデータを外部サイトで利用できるAPIや、mixi内部のサービスを外部開発者が構築できる仕組みなどを提供していく計画だ。

ID欄に「mixi.jp」でログイン
 OpenID 2.0を採用した。OpenID対応サイトのID欄に「mixi.jp」と入力すると、mixiのログインページに遷移。mixiのIDとパスワードを入力し、表示される利用条件に同意すれば、対応サイトにログインできる。

 mixiにログイン済みの場合は、対応サイトのID欄に「mixi.jp」と入力すると、利用条件のページに直接アクセスする。


ログインページ。通常のmixiログインページとほぼ同じだが、ID入力欄に「mixi OpenID ログイン」と書かれている


利用条件に同意すれば利用できる


対応サイトの履歴を一覧表示

 ID欄には「mixi.jp」の代わりに、「https://id.mixi.jp/xxxx」(xxxxはmixiのユーザーID数字)を入力してもOK。有料の「mixiプレミアム」会員なら、ユーザーIDの部分を任意の文字列に変えることができる。

 利用条件のページで「常に同意する」ボタンをクリックすれば、次回以降はチェック不要で直接ログイン可能だ。これまでにログインしたOpenID対応サイトの履歴を一覧表示する機能も備えた。

「マイミク限定」を外部サイトでも
 ユーザーのマイミクシィ情報や、所属する「コミュニティ」の情報を、OpenID対応サイトに提供する仕組み「マイミクシィ認証」「コミュニティ認証」も提供。ブログサイトでコメント欄をマイミクだけに開放したり、動画共有サイトに投稿した動画を、特定のコミュニティ限定で閲覧可能にする――といった使い方ができる。

 同日から、シックス・アパートのブログツール「Movable Type」(MT)がマイミクシィ認証に対応。コメント欄の書き込みをマイミクに限定することが可能だ。

 MTのほか、動画共有サイト「Sprasia」「FlipClip」、音楽サイト「monster.fm」、地域情報サイト「チキタビ」、ジョギング記録サイト「ジョグノート」がmixi OpenIDの趣旨に賛同しており、マイミクシィ認証やコミュニティ認証の実装を検討する。

 ミクシィ技術顧問の小山浩之さんは「コミュニティ認証とマイミクシィ認証は野心的でアグレッシブな取り組みだ。OpenIDにただ対応するだけ、という選択肢もあったが、ソーシャルグラフ(人と人とのつながり情報)というリソースを持っているmixiは、ここに踏み込まないといけないと考えた」と話す。

「ユーザーをmixiの中に縛り付けたくない」
 OpenIDへの対応で、mixiの1500万ユーザーがmixiアカウントで他社サイトを利用できるようになる。ユーザーの利便性向上が、結果的にmixiへのロイヤリティー向上にもつながると期待する。

 外部サイトとOpenIDプラットフォームを介して連携することで、簡単・迅速に機能追加できるなど、mixiにとってもサービス開発の面でメリットがあるという。広告ビジネスへの応用としては、特定のコミュニティ参加者のみ外部の広告サイトのコンテンツをダウンロードできる――といった利用も検討する。

 ユーザーがmixi外部のサービスを利用しやすくなると、mixi内部のトラフィック減少につながる恐れもあるが「外部サイトを利用してもらいながら、最終的にはmixi日記という中核サービスに戻ってもらうようにし、ページビューやアクティビティー向上につなげたい」と同社サービス企画部長の原田明典さんは話す。


mixiディベロッパーセンター

 「ユーザーをmixiの中に縛り付けたくない」(小山さん)――ユーザーニーズが多様化する中で、mixiだけですべての機能を提供することはできないと同社は判断。今後も外部との連携を強めていく考えだ。

 OpenIDの技術情報は、mixiディベロッパーセンターで提供中。mixi Platformの中核サイトとして今後、APIに関する情報提供なども行っていく予定だ。

Aug21

MSが明らかにする「Windows 7」の開発チーム

Posted at Aug 21, 2008 01:47 PM コメント (0) トラックバック (0)

リリースの日付 : 2008 - 08 - 21

数カ月の沈黙を経て、Windows 7に関する情報がMicrosoftから相次いで公表されている。開発チームの構成から、Windows 7のコア領域が見えてくる。

 8月18日、MSDNブログの1つに「The Windows 7 Team」と題する投稿が公開された。わたしのRSSリーダーでは、公開時刻は17日午後4時となっているが、数時間前にそのブログにこの投稿はなかった。また、ブログサイトでのタイムスタンプは18日午前12時だが、最初のコメントが寄せられたのは同日午後4時46分だった。公開時刻はともかく、これは内輪の情報を盛り込んだ長い投稿だ。おそらく書いたのは、Windows & Windows Liveエンジニアリング担当上級副社