貴文がプロポーズするまでの道のりを記したブログ
リリースの日付 : 2009 - 05 - 13
GoogleがNew York Times買収を検討したと報じられたが、同紙の取締役は「接触はまったくない」と否定した。(ロイター)
New York Times(NYT)の取締役スコット・ギャロウェイ氏は5月12日、Googleの共同創設者ラリー・ペイジ氏に同紙の買収を持ち掛けてはいないと語った。
ギャロウェイ氏はReutersに、同氏はGoogle関係者とNYTの買収について話していないと語り、同氏がペイジ氏と予備交渉をしたというFortune.comの11日の報道を否定した。
「ペイジ氏と同じ部屋にはいたことも、電話で話したこともない。電子メールのやりとりもない。同氏との接触はまったくない」(同氏)
「わたしがペイジ氏とNew York Timesの買収に関する話をしたという報道は事実ではない」
ギャロウェイ氏は、NYT発行元の株式の約20%を持つヘッジファンドHarbinger Capital Partnersが推薦した2人の取締役の1人。
ハリウッドの有力者デヴィッド・ゲフィン氏がHarbingerが持つNYT株の買い取りを申し出たが、同社は提示額にプレミアムの上乗せがないとして拒否したと、事情を知る筋が11日に伝えた。
FortuneはGoogleがNYTの買収を真剣に考えたが、見送ることにしたと報じた。Googleはこの報道についての質問に対し、コメントを拒否した。
NYTの広報担当者とは連絡が付かなかった。
NYTの株価はニューヨーク証券取引所の午後の取引で4セント(0.6%)下落して6.77ドルとなった。同社の株価は広告支出落ち込みのあおりを受け、1年前の水準を約66%下回っている。