貴文がプロポーズするまでの道のりを記したブログ
リリースの日付 : 2009 - 07 - 22
インターネットで瞬く間に世界的スターになったスーザン・ボイルさんは、急に有名になった衝撃を解体用の鉄球のようだと語った。(ロイター)
英国のオーディション番組「Britain's Got Talent」で見事な歌声を披露し、世界的なスターになったスーザン・ボイルさんがテレビ番組のインタビューで、突然有名になったことを「建物を解体するための鉄球」のようだと語った。
このインタビューは7月22日に米国の朝の番組「Today」で放送される。スコットランドで教会のボランティアをしていたボイルさんがインターネットとテレビで数百万人のファンを獲得し、世界的なセンセーションを巻き起こしてから初めて受けたテレビのインタビューだ。インタビューを文章に起こしたものは20日に公開された。
ボイルさんはオーディションで優勝できなかったとき、気分が悪くなり、極度の疲労状態に陥り、ロンドンの病院で治療を受けた。
「解体用の鉄球のような衝撃でした。こういう衝撃を受けた人なら誰でもそうですが、本当に物事が分からなくなります」とボイルさんは「Today」のインタビュアーのメレディス・ビエイラさんに語った。
「正直に言いますと、状況を理解しなければいけなかったと思っています。ですが、素晴らしいチームに導かれて――とても素晴らしい人たちでした――全体を見ることができ、ちょっと立ち直ることができました」
ボイルさんは、オーディション番組「American Idol」「Britain's Got Talent」の辛口審査員サイモン・コーウェル氏の下で、アルバム制作を進めている。
コーウェル氏は「Britain's Got Talent」とその米国版「America's Got Talent」を制作した。
48歳のボイルさんは4月にBritain's Got Talentに初めて出演して「I Dreamed a Dream」を歌い、一番の人気者になった。彼女のビデオはWebで2億7500万回視聴され、世界的なスターになった。
「無名の状態から引っ張り出されるのは、長旅に出るのと少し似ています」とボイルさんは言う。「何が起きるか分からないし、どんなふうに終わるのかも分かりません。終わらせたくはありませんが」
メディアはボイルさんの地味な外見をよく取り上げていたが、彼女はインタビューのために髪を切り、ニュースキャスターのビエイラさんは「すてきな髪型ですね」とコメントした。